2007年08月01日

データの罠 世論はこうしてつくられる 田村秀

データの罠 世論はこうしてつくられる 田村秀

統計には興味がある。しかし。。。。
数字が苦手と漠然と感じている人
数字が出てくると客観的な調査だと信じてしまう人
平均といわれると単純平均しか思い浮かばない(算術平均、単純平均、加重平均、中央値(メジアン)、最頻値はよく分からない)

といった人にはお勧めです。

本書ではほとんど数式は現れません。ですので、数字にアレルギーを感じる人にも扱いやすいと思います。

統計学にある程度の知識のある人にとっても有意義な本と思います。

統計や数字を使って見せ掛けの世論を演出する方法がまなべます。

有効回答の比率が低いアンケートは当てにならない(サイレントマジョリティの存在を無視している)。
異なる母集団を意図的に比較対象としてはならない。

逆にこうした禁じ手を使うことで世論の操作が可能になります。

データの罠―世論はこうしてつくられる (集英社新書)
田村 秀
集英社
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おすすめ度の平均: 4.0
5 調査結果は鵜呑みにしないで!
4 何気ない数字から多くの情報が得られるようになります
4 データの読み方についてももっと気を配ろう
4 最近の時事問題で自分の情報リテラシーを測ってみては
2 新しい見地は特にみあたらず


2007年08月02日

メモの取り方

マインドマップにはまってから講義や講演会のメモの取り方をいろいろと考えたりしています。

ほかの人のメモの取り方も気になったりします。

ちなみにこんなスタイルが確認されているみたいです。

http://www.shiftmode.net/sync/2007/07/write-note-watch-5/
ノートの5つの取り方

2007年08月06日

Lifehacker インターネット時代のワークスタイル改善術!

ITmediaのライフハックなどに普段から目を通している人にはBiz.IDの総集編的な内容になっています。正直かなりテクニカルなライフハックです。考え方、というよりもTIPS。具体的な効率の追求が主です。

GoogleGoogle Docs and SpreadsheetsGmailFirefoxRSSリーダーOpenOffice.orgなど。これらをある程度使いこなせる(素養がある)こと、積極的に利用していくことが暗黙のうちに前提条件となっています。さらなるライフハックをしたい人には自宅サーバーLinuxBSDなどの入口まで示してくれます。

Lifehacker インターネット時代のワークスタイル改善術!
Gina Trapani 新丈 径
アスキー (2007/06/19)
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ITmedia Biz.IDライフハック
http://www.itmedia.co.jp/bizid/lifehack.html



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2007年08月07日

なぜ損は大きく、利益は小さくなるのか―株式投資を続けるための2つの判断軸

ITMediaで投資に関するオモシロい記事がありました。

有価証券の損切りや利益確定というのは難しいですね。

バイアンドホールド戦略が自分には一番あっているのではないか?と最近考えています。

山口洋平の時事日想:
なぜ損は大きく、利益は小さくなるのか――株式投資を続けるための2つの判断軸
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0708/07/news033.html
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アイデアハック! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣

仕事をすすめる上での考え方やアイデアの出し方を色々と紹介しています。

ライフハック系のテクニックは非常に即効性の強いものが多いです。取り入れると直ぐに効果が現れるものが中心。

それに対して本書は考え方の紹介なので即効性は決して高くありません。

時間があるときに何となく読んで、考え方を学のも良いと思います。

それよりもちょっと考え方や仕事に行き詰まったときに何となく眺めると突破口が開けそうなそんな本です。

一つのTIPSは数ページで完結するのでちょっとしたすきま時間に読むのにも適していると思います。

IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
原尻 淳一 小山 龍介
東洋経済新報社 (2006/07/14)
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2 テクニック集として使おう
4 アイディアがあふれ出しそうです。
3 読み手による

2007年08月08日

ニート・フリーター革命 30歳へのスピード戦略

フリーターニートといった若年、低賃金、未熟練労働者へキャリア形成パスを示す自己啓発本。

現状から抜け出すべきか否かの材料をいろいろと提示しています。

かなり挑発的な口調で畳み掛けてきます。

「頑張っている自分」を口実にしたり、「夢」「希望」「天職」を言い訳にしていないか?

「本当の自分」「本当にやりたいこと」を言い訳にして立ち止まっていないか?

「目標」のために本当に努力しているのか?努力しているのに達成できていないとしたらその「目標」は本当に自分にあっているのか?

まだ、努力が不十分だというのなら明日から十分に努力するようになる根拠はあるのか?

いまここにいる自分と状況を受け入れて小さな結果を積み上げていきながら自分にあった仕事を見つけたり自分を形作るべきなのではないか?

万事こんな感じです(・・;

主張に同意できるかどうかは別。私も(う〜〜〜ん???)というところもありました。
ニート・フリーター革命 30歳へのスピード戦略
人生戦略会議
WAVE出版 (2006/01)
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ずっとアルバイトで働いた場合と正規雇用になった場合の生涯賃金の比較などがなされています。読み物や資料集としては面白いです。
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2007年08月09日

投資信託やETFで気になった記事

○投資信託の人気(純資産額)と運用成績の関係について
常にTOPIXに勝ち続けているファンドはあるのか?
http://haisyatosyosyanogame.10.dtiblog.com/blog-entry-277.html

人気と実績は比例するのか?
http://www.morningstar.co.jp/fund/anl_view/07_3q/0806.htm

なかなか興味深い記事です。

探せば長期にわたってTOPIXを上回るファンドもある。ただし、探し出すのは大変という話し。効率的市場理論を唱える論者は日本には少ない気がします。アメリカが本場かな?

日本では、山崎元先生とか。。。。

ちなみに、私は自分のファンドを選定する眼にさっさと見切りをつけました。過去の実績から未来の実績は予測するのは困難です。ですので、信託報酬や手数料の低いものを最優先で選んでいます。

○こちらは海外ETFの売買高が急増してるという話し
ある貧乏人の投資信託物語 個人の海外ETF売買高が伸びている
http://fundstory.blog87.fc2.com/blog-entry-124.html

わたしも、海外ETFの購入はかなり真剣に考えています。

でも、為替とか考えるのってめんどくさい。。。。

だったら売買手数料や信託報酬が高めでも投資信託でも良いかなぁ。と思って手がつけられていません。東証や大証もETFの拡充に積極的になってきたし。。。。と言い訳してみます。

まぁ、個別株に手を出すことに比べたらETFもはるかに楽なんですけどね。

でも、信託報酬を支払ってでも円で直感的に値動きが理解できるほうが助かります。まぁ、食わず嫌いなんですが(;´Д`)

ETF(上場投資信託)や投資信託(特にインデックスファンド)はこちらに詳しいです。
敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか
チャールズ・エリス
日本経済新聞社 (2003/12/04)
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5 前提があります
4 市場とは・・・
4 長期投資を考えている方にはお薦め

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2007年08月10日

買ってみないと分からない。解らないものは買ってはいけない。

金融商品を理解するというのは難しいですよね。

私も、理解できない金融商品は買うな!他人に説明できる商品だけ買うべき!と人様に云っています。

一方で自分では「買ってみないと分からない。現物株でなくても良い。投資信託で最低の購入単位で構わないから、向学のためにとりあえず買ってみる。」という行為に及んでいます。

矛盾は承知しているのですが、どちらも間違っていないと思っています。
タグ:金融商品
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2007年08月14日

貸株・預株の利用

幸せなお金持ち的日記
マネックス証券に株式移管完了、これで貸株サービスが利用できます。
http://ameblo.jp/happy-retire/entry-10042550000.html
より。

マネックス証券松井証券だと貸株とか預株といった制度があります。

制度の存在くらいは知っていました。

でも、まじめに利用を検討したことはありませんでした。


貸株サービスとは保有する株式を貸し出すことで、約0.35%の金利収入が得られるというサービスになっています。同種のサービスを行っている証券会社もありますが、マネックス証券の方が金利が高いため、おすすめです。
(中略)
デメリットは、
 ・貸出した株式は、分別管理や投資者保護基金の保護対象とならない


0.35%程度の金利、というのは微妙にバカに出来ない水準ですね。。。。

普通預金や一年物の定期よりずっといい。

MRFと同程度でしょうか。

長期保有前提なら十分検討に値する制度だと思います。

幸せなお金持ち的日記のエッジさんは手数料の安いイートレード証券で売買してマネックスに移管して貸株制度を利用しているようです。

マネックスはイートレード証券や松井証券などの手数料競争とは一線を画しています。その分手数料はやや高め。だから、コスト面を考慮すれば、イートレード証券で売買→マネックス証券で保管、というのは非常に合理的に感じました。

有価証券の売買と保管を異なる証券会社にしたりとコストを最適化した体系を組むと資産運用は効率化します。しかし、その分管理が煩雑になります。

貸株や預株を利用することを前提でマネックスや松井で売買するか。。。

管理の煩雑さを受け入れ手数料の安い証券会社で売買、貸株・預株制度のある証券会社へ移すか。

信用リスクは出来るだけとりたくないとも思います。貸株や預株の利用は断念して、流動性や安全性を優先するか。

悩ましいところです。

マネックス証券でがっちり儲けるネット株 賢い資産運用マネックス証券でがっちり儲けるネット株 賢い資産運用


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2007年08月15日

悪徳(?)ファンド

金融機関の店頭は環境ファンドの設定で盛り上がっているようです。

投資先進国といわれている米国では、様々な投資信託があります。

例えば、刑務所のREITとか。

SRI・環境ファンドも米国が日本の先を行っていたように思います。

ちなみに、米国では環境ファンドのアンチテーゼとして悪徳ファンドというのがあるそうです。しかも、2002年だかはS&P500を上回る運用実績を誇っているそうです。(その後どうなったかは勉強不足のため知りません。ゴメンナサイ)

具体的な組み入れ銘柄はタバコ、アルコール、ギャンブル、ポルノ、兵器といった産業です。

残念ながら日本ではこうしたファンドは(多分)発売されていません。

しかし、タバコにしてもアルコールにしてもパチンコなどのギャンブルにしてもポルノにしても投資先として非常に優れた産業だと思います。

ブランドへの忠誠心が高かったり、景気に左右されず安定的な消費に支えられています。

そんなわけで、日本でも優良顧客を抱えた産業を中心としたファンドが設定を期待しています。私自身はインデックスファンドが中心なのですが、あったら購入したい。

というか、なければ自分で個別銘柄を購入するしかないわけなんですが。。。。

しかし、兵器が悪徳というのは疑問です。祖国を守ったり、社会の秩序を維持したり、国際貢献に不可欠な装備を悪徳と呼ぶのが本当に適切か?

タバコもアルコールもギャンブルもポルノも人類の歴史の中で長く人々に愛されてきた商品であり文化でもあります。安易に悪徳と呼ぶのに抵抗を感じるのは私だけでしょうか?

環境ファンドが大量設定
ホンネの資産運用セミナー
http://fund.jugem.jp/?eid=436#sequel

エコ投信とはTOPIX劣化型と見たり
Mc.N の投信都市
http://mcn.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/topix_2e46.html
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2007年08月16日

株式の個別銘柄や投資信託の推奨

人に個別株式の銘柄や投資信託を薦めるのは難しいですね。

(自分は持っていないけど)人に薦めた投資信託は気になります。あとで自分自身で購入したこともあります。

もっとも、私自身その投資信託は優れた商品だと思って薦めました。薦めたことは後悔していません。薦めなければ購入することもなかったかもしれません。

しかし、自分で言うのもなんですが、ほかの人への推奨を自身で信じた結果だと思っています。自分自身の行動が変えられてしまったとも言えます。

良くも悪くも人に金融商品を勧めることがどういう結果を生むかの勉強になったと思っています。

そんなわけで、このブログではほとんど個別銘柄や個別の投資信託、金融商品を薦めることはやっていません。

というか、私自身が自分の相場観等をあてにしていません。



情報を収集したり判断するのに人の声に耳を傾けることは大切なことだと思います。

しかし、人に薦めて貰えないと決断が出来ないようだったら個別銘柄やアクティブ・ファンドなどへの投資は控えるべきかと思います。イヤないい方に聞こえたらゴメンナサイ(_ _)

インデックス・ファンドやETFでも自分の判断に自信がもてない方は元本を大幅に割り込む可能性があることを受け入れられるか自問してから投資をすべきだと思います。

投資は自己責任です。

主力株を作らない
from 成長株で億万長者 by akipop
http://blog.livedoor.jp/akipop/archives/51022838.html
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2007年08月20日

ウォール街があなたに知られたくないこと

おそらく、効率的市場理論に則った著作の最右翼です。

著者の指摘に基づけば。。。。

●比較的効率性が低くアクティブ・ファンドに勝機があるといわれている新興市場・新興国市場でも証券市場の効率性は十分に成立している。

●インサイダー取引でも証券市場の効率性を超えることは困難。

と、パッシブ・ファンドを絶対的に支持をしています。

私のようなパッシブ・ファンドやETFをはじめとした指数銘柄が好きな人間にはたまりません( ´∀`)

・市場は十分に効率的である。
・株式やファンドの銘柄選択やタイミングで利益を上げることは困難。
・時期を分散して取得したらひたすらホールド。

というような効率的市場仮説を支持する人の間では一般的な運用法を薦めています。

しかし、そこまで強く言い切ってしまっていいのか?という点もあります。

ほかにも印象に残ったことは。。。

●債権ファンドを買うのは非効率
「単に債権を買って集めているだけの商品に0.5%もの信託報酬を支払うのはばかげている。また長期債を多めに組み入れているファンドの場合、金利が大幅に上昇した際は基準価格の回復が困難になる。」

…たしかに、債権ファンドの0.5%もの信託報酬はばかげているとは思います。しかし、小額で時期を分散して買える債権類似商品として債権ファンドになってしまうのではないでしょうか?サラリーマン投資家に償還期限が異なる債権を国を分散して保有しろ!というのはいささか現実味に乏しい気がします。

また、後段の部分も債券ファンドではなく現物の債券で持っていれば債券価格の下落を回避できるような論調に読めました。しかし、現物の債券でも金利が上昇した際の債券価格の下落は避けられません。

●為替リスクについて
「外国株式に関しては為替リスクを積極的にとるべきで、外国債券に関しては為替リスクはとるべきではない。」

…この議論もいまいち、理解が困難です。内藤忍先生は為替のリスクヘッジに対して否定的です。

・コストがかかる。
・利回りは内国債券と大差がなくなってしまう。
・リスクヘッジしても完全にリスクを取り除くことは出来ない。
・為替差損もなくなるが、為替差益の恩恵にもあずかれない。
・輸入される商品の価格変動が生活を直撃する。

といったところが主な理由です。

私もどちらかというと内藤先生の主張のほうに共感します。(ただし、為替の変動が生活に与える影響は非常に限定的、という条件付きです。)
もっともこのあたりは米ドルで生活しているアメリカ人と、日本円で生活している日本人の違いといってしまえばそれまでなのかも。。。

チャールズ・エリスの「敗者のゲーム」やバートン・マルキールの「ウォール街のランダム・ウォーカー」も効率的市場理論を読んでいる方には特に新しい発見はないかもしれません。しかし、パッシブファンドを中心とした運用の有効性を再認識するのにいい本だと思います。

上記ふたつの書籍と同じくらい評価されても良いのではないでしょうか。

ウォール街があなたに知られたくないこと
Larry Swedroe 山内 あゆ子
ソフトバンククリエイティブ (2002/05/18)
売り上げランキング: 372023
おすすめ度の平均: 4.0
4 インデックスファンドの薦め
4 零細個人投資家ならば。

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2007年08月22日

仕手株でしっかり儲ける投資術

仕手株について書かれた本は(多分)あまり多くない。

そうした中で本書の存在は、貴重だと思う。

しかし、この本を読んで皆が仕手株が手がけられるとは思えない。

むしろ、読者にとって仕手株を扱うのが向くかどうかを考えさせる本だと思う。

基本的にはテクニカルな分析が中心。

著者もいっているように、仕手株を手がけるには頻繁に値上がり率の上位を見る、板情報を見る、チャートを見るetc、etc、それ相応の能力と時間を求められる。

私はこれらのどれもあまり好きではない。インデックスファンドやETFで楽させてもらってモウシワケナイ気分になりました。

今後も、仕手株に手を出さないつもりの人であっても投資のスタンスを一つ知るのには良い本だと思う。

仕手株でしっかり儲ける投資術
中原 圭介
日本実業出版社 (2005/09/15)
売り上げランキング: 1049
おすすめ度の平均: 5.0
3 仕手株を知るには最適な本
5 超具体的な内容で実践の価値アリ
5 仕手株というものを知らされた。

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2007年08月25日

内藤忍の資産設計塾 外貨投資編―投資フロンティアを広げる外貨攻略法

内藤忍の資産設計塾 外貨投資編
内藤 忍
自由国民社 (2007/06/21)
売り上げランキング: 639
おすすめ度の平均: 4.5
4 外貨投資の参考書
4 外貨投資全般をよくまとめた良書です
5 新興国投信からFXまで、正に外貨投資全般の参考書


内藤忍先生の本は大好きです。

とても分かりやすいです。私のなかでは、具体的な商品名を複数挙げてアセットアロケーションを組んだ著作は内藤先生の本が初めてです。

内藤忍の資産設計塾 実践編 ―自分も資産も成長する新・資産三分法内藤忍の資産設計塾 実践編 ―自分も資産も成長する新・資産三分法




図や表を多用した本書はとても見やすいです。マネックス・ユニバーシティの代表取締役なのでマネックスの商品の紹介が豊富なのは止むを得ない点もあるかも知れません。しかし、それを差し引いても本書は優れていると思います。また、マネックス証券の商品の紹介が多いのはそれだけマネックス証券の品揃えが優れているとも考えられます。

実際、マネックス証券は良心的な手数料だったり比較的優れた金融商品が多いように思います。内藤忍先生のような運用思想の柱があってこそ、マネックス証券が今日のような品揃えが出来たとも考えられます。

マネックス寄りの提灯記事と読むか?マネックスが内藤先生の運用思想にあわせて品揃えを充実しているのか?微妙なところだと思いますが、どちらも正解だと思います。

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2007年08月26日

SELETTI SITIME 砂時計10分

また、砂時計を買ってしまいました。

仕事でメールの返信をしたりとか、ちょっとした仕事を片付けるときにダラダラしないために、と思って10分のものにしました。

ちなみに、30分のものも持っています。こちらは主にプライヴェートで本を読むときとか、新聞読むときとかダラダラしないように時間を区切るための目安として使っています。

SELETTI SITIME 砂時計10分 SLT08502  SLT08502  7910414
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2007年08月27日

運用方針とかアセットアロケーションとか

以前に投資スタイルについて書いたのですが、それから少し経ちました。

こんどは(流行の?)アセット・アロケーションとか書きたいと思います。

マネー雑誌とか経済新聞とかによく出てくる円グラフのヤツす。

今まではあまり明確にアセット・アロケーションって調べたことないし漠然としか把握していませんでした。どういった比率にするかも頭の中に漠然とはありました。でも、明確に数字や文章にしたことはありませんでした。

というわけで、どういった姿を目指すのかを少しは形にしてみました。

ちなみに、これを読んでもお勧めの銘柄とかファンドとか金融商品は出てきません。

●一番大切だと思っていること
イノセンス スタンダード版「人は概ね自分が思うほどには幸福でも不幸でもない。肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ」(『イノセンス』より)

…まず、一番の不安要因は運用を途中でやめること。続けるのがイヤになること。飽きること。絶望すること。

そうならないように、不安要素を排除する必要があります。

まぁ、健康に気をつけるとか、劇場型のドラマチックな生活を避けることです。

それと、資産運用にのめり込み過ぎないこと。頑張りすぎて燃え尽きないこと。投資ばかりやるのは逆に視野を狭め投資に悪影響だぞ。

だから、サラリーマンごっこは続けるつもり。

ええと、あ、SO、SO、アセットアロケーションね。

でも、悪い見本だから真似しない方がいいYO!

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2007年08月31日

読みたい本(2007年9月01日)

時間が出来次第読んでみたいと思っている本です。

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