2007年09月11日

株式市場「強者」の論理 中原圭介

どちらかというと、デイトレードとまでは言いませんが、短期間で高い回転率で売買をする人向けの本かもしれません。

チャールズ・エリスのようなインデックス信者は比較的好んで数値や統計資料を使いたがる傾向があると思います。

中原先生はガチガチのチャーチスト(テクニカル指標重視)なのか、あまりそうした資料の提示はありません。むしろ、思考のプロセスなどが論理展開の中心です。

株式市場「強者」の論理
中原 圭介
ナツメ社 (2007/06/19)
売り上げランキング: 663
おすすめ度の平均: 5.0
5 市場の動き、投資の心構えを知る
5 株式投資を始める人への教科書
5 個人投資家の強き味方 



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posted by のら at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資が止まらない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

しばらく更新頻度が落ちます

試験準備のためしばらくの間更新頻度が落ちます。試験終了までトップに表示されるように未来のエントリになってます。明るい報告が出来るように努力する所存です。

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posted by のら at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 資格の憂鬱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

知らない人だけが損をする投資信託の罠

大好評だった週刊ダイヤモンド特集「投資信託の罠」「金融商品の罠」を再編集した本です。

実在の具体的な投資信託等の商品名を出して問題点を指摘する姿は良くも悪くもスゴいです。

知らない人だけが損をする投資信託の罠
週刊ダイヤモンド編集部・金融商品特別取材班
ダイヤモンド社 (2007/08/31)
売り上げランキング: 1698
おすすめ度の平均: 5.0
5 玄人筋にも話題の特集の単行本化
5 名記事2つの単行本化

山崎元先生などの主張とよく似ていて論旨は「仕組みの分からない金融商品・仕組みの複雑な金融商品には投資しない」。

仕組みの複雑な商品は内部の構造が複雑になっています。だから、リスクの把握や資産の構成も困難になりがちです。しかも、手数料を数段階で取られることが多い。

だったら、自分で似たような商品をつくっちゃおう!というお話です。

ちなみに、私は国内株式と国内債券については本書の主張におおむね同意します。

しかし、外国債券や外国株式に関してはやや疑問もあります。

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posted by のら at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託爆発しろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

マネーと常識 投資信託で勝ち残る道

インデックスファンドで有名なバンガードグループの創業者のジョン・C・ボーグルの著作です。

チャールズ・エリスや、バートン・マルキールラリー・スウェドローの著作を読んでいれば、それほど新しい発見はないかもしれません。

わかりやすくインデックス投資のメリットを説明しています。

ただし、ボーグルなりの主張もあるので前述の投資家と差異を中心に記載していければと思います。

マネーと常識 投資信託で勝ち残る道
ジョン・C・ボーグル 林 康史 石川 由美子
日経BP社 (2007/08/09)
売り上げランキング: 1860
おすすめ度の平均: 5.0
5 投信を買う前に一読を。
5 インデックスファンドを知らない人に。
5 投資の「コスト」の重要性を説く

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posted by のら at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託爆発しろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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