2010年02月10日

サラリーマンのためのお金サバイバル術 家・車・保険、「人並み」な買い物が破滅を招く

最近、投資や運用についての本のレビューを書いていない。そんなわたしが久々に読んだお金の本。

いや、別にさぼっていたわけではないのだよ。読みたい!と強く思う本があまりなかったんだ。

で、この本はなかなか、面白い。


サラリーマンのためのお金サバイバル術<br>家・車・保険、「人並み」な買い物が破滅を招く (朝日新書)
岡本 吏郎
朝日新聞出版
売り上げランキング: 4589
おすすめ度の平均: 4.0
4 「お金リテラシー」の重要性
3 ちょっと極端かなーという面もありますが、有用。
2 節約だけでは・・・
4 自分がどのような選択をするかの物差しとして有効
4 堅実に貯めるために
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posted by のら at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 資産運用大作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

友達には秘密にしておきたい生命保険のカラクリ

ライフネット生命副社長の岩瀬大輔氏の本。

生命保険は周りが入っているから、とか付き合いとかで加入する人が多いそうだ。また、加入の理由も、「いくら必要になるから」というよりも「いくらもらえるから」ということになりがち。

しかし、本書では加入する際にいくら必要か?という必要保障額を出したうえで、公的保険や貯蓄等の他の資産でも対応しきれない分を掛け捨ての生命保険で対応することを勧めている。生命保険は付加保険料(生命保険会社の各種費用や儲け)が多い、買い手にはかなり不利や商品設計になっている。

生命保険は、一生涯で数百万円支払うことになる高額な買い物なのだ。

営業マンのセールストークに乗せられて生命保険の契約をした人の話は読んでいて気の毒になったよ。本当は万人向けのプランなのを、親切な営業マンが作った自分専用のオーダーメイドプランと勘違いしているの。

生命保険のカラクリ (文春新書)
岩瀬 大輔
文藝春秋
売り上げランキング: 678
おすすめ度の平均: 4.0
4 悪党が最も利用しやすい便利で永久的な巣窟。
4 起業家の記録としても興味深い
3 評価は分かれそうですね。
5 経済学に興味がある人にとっても
4 タイトル通り

2010年02月24日

2009年分の確定申告についての俺のためのメモ

ぼちぼち、確定申告も終わりそうなのだが、確定申告で新たに気がついたことについてメモメモ。

2009年以降、株式等の配当金や投信分配金(以下配当金等)について申告分離課税と、総合課税が選択できるようになった。配当金等に関しては現在税率が10%(所得税7%、住民税3%)なので、現状でどのような対策が税務上有利かの考察を進めていく。

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2010年02月25日

2010年以降に確定申告で配当控除を受けようとするとちょっと面倒

2010年以降に確定申告の際に配当控除を受けようとするにはそれなりに手続きが必要になるようだ。

で、分かっている範囲で書くので間違えているかもしれないので、間違えていたらぜひ突っ込んでほしい。

総合課税の配当控除は受けない、確定申告は申告しないで源泉分離課税で終わらせる、申告分離課税を選択して譲渡所得と損益通算する、という人は多分このエントリを読んでも参考にはならないと思う。

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2010年02月26日

外国株式のインデックスファンドの投資比率について

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の期待リターンは日本株式6.0%、外国株式7.0%だ。この期待リターンは信託報酬や課税コストは全く考慮していない理論上の数字だ。

で、多くのインデックス投資家は思う。じゃぁ、外国株に投資したほうがいいや。


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posted by のら at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資が止まらない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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