2008年06月12日

Google × ニューリッチ = 最強!!!

ニューリッチの事例研究の本。本書では年収5千万金融資産1億と言っているが。。。内容からすると金融資産10億以上を想定しているのか?
ニュー・リッチの世界 The New Rich World
臼井 宥文
光文社
売り上げランキング: 2505
おすすめ度の平均: 4.0
3 内容は興味深いけど
1 分析が皆無の羅列本
3 これは、まずい。
4 格差社会のもうひとつの極
5 読み物としては最高です。

内容は、ニューリッチの羅列と実例の紹介。とりあえず、いろいろ分類してみたり世界や日本の長者番付を出してみたり。で、統計的分析とか、時系列での分析は皆無。

それはともかく、この英単語交じりの気取った文体は何とかならないのか?編集者の技量を疑う。

光文社のペーパーバックスは本書に限らず、著者のレベルが????なのが多い気がするのだが、実験場にでもしているのだろうか。

お金持ちのことを知りたいのだったら、以前このブログで書いた本を薦める。
関連エントリ
新富裕層は一体どうなってしまうのか?
http://norafp.seesaa.net/article/97802214.html
ニューリッチの涙がキラリ(笑)
http://norafp.seesaa.net/article/97576580.html
となりの億万長者―成功を生む7つの法則
http://norafp.seesaa.net/article/34871131.html

本書はほとんどが事例研究やセンセーショナルな内容で終わってしまっているのが残念だ。

ちなみに、それ以上に興味深いのが著者(臼井弘文氏)の経歴。ペパーダイン大学へ留学(卒業と書いてない点が奥ゆかしい)して、名門大学の大学院を修了という経歴。

ちなみにペパーダイン大学とは民主党古賀潤一郎元衆院議員が卒業を主張していた大学だ。

東京大学経済学部卒の山崎元アニキに言わせれば学歴ロンダ(ry
(´゚ c_,゚`)40歳で広告代理店に就職するまで何をやっていたんだろう(゚_゚i)謎めいたふ・し・ぎ・な魅力のある人だ。
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