2008年06月13日

生涯賃金についての試算

転職するときに何を重視する?
仕事の面白みや、キャリアアップも大切だが賃金も大切だ。

現在の仕事の賃金の見込み。転職先の賃金の見込みが計算できないと厳密な賃金の比較は出来ない。

ちなみに、生涯賃金の計算、というとなんか難しそうだがパラメーターはそれほど多くない。

(2008年6月21日一部追加)
ほとんどの計算で使用するパラメーターは
1.現在の可処分所得(給与から税金、社会保険料を引いた後の額)
2.今後の可処分所得の年率上昇率の予測値
3.何年働くか
4.退職金

基本的にはこれらの変数で生涯賃金は試算できる。パラメーターを増やせばさらに厳密な数字が求められるが、不確実な将来のことに厳密性を強く求めても仕方がない。大まかな傾向がわかれば十分。

2.の上昇率が分からなければ、自分と同じ年齢の人が年収をいくらくらいもらっているか、退職した人(あるいは50歳とか55歳の人)がいくらくらい年収をもらっていたか分かれば推測できる。上場企業の場合は会社四季報とかを見たり同業他社から推測していく。
退職金は在職中のキャッシュフローには大きく影響しないから、この際どんぶり勘定でも構わない。

で、本題に入って生涯賃金が計算できるサイトはこんな感じ。

家計シミュレーション | 日経 家計プロジェクト
http://kakei.nikkei.jp/simulation/index.html

生涯賃金から、月々の生活費、住宅関連支出、子供の教育費、保険料等をマイナスすると月々の貯金額(投資額)が算出できる。

月々の貯金額(投資額)に予想運用利回りをかけて行けば、将来の金融資産額が計算できる。

他にも、サーチエンジンで「家計 シミュレーション」で検索するといろいろ見つかる。私は予想なので入力項目がやたら多い試算はあまり意味がないと思っている。

ちなみに、私は転職しようか迷ったとき生涯賃金の比較を行ってみた。試算の結果、生涯賃金で1.4倍くらいの差がついていた。愕然とした。

入社時は僅かな賃金の差だったりしても、就職後の上昇率が僅かに異なるだけで生涯賃金は驚くほど変わって来る。まぁ、賃金だけが働く目的ではないだろうけど、迷ったときに参考にすると良い。
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