2008年10月27日

野間口毅先生のセミナーを聴講した

先日、野間口毅先生のセミナーを聴講したので忘れないうちにメモ。

まずは、2007年末の翌年の予想がまったく裏切られたこと、株価がここまで下がることがまったく予測できなかったことについて、反省の弁。これには正直、感動した。アナリストの口から予想がまったくあたらなかったことへの反省の弁を聞いたことはあまりない。

というか、アナリストは言ったことはすぐに忘れるものと思っていた。

野間口先生もかなり含み損を抱えている、と言っていた。

当初サブプライム問題、といわれていた。しかし、最近ではサブプライムという言葉自体余り耳にしなくなった。それは問題がサブプライムという個別の問題から金融全体に拡大したから。

それと米国政府の公的資金投入について。米国政府が投入する公的資金7000億ドルの根拠についての予想と規模について。計算の根拠を示し金融危機の応急処置をするには十分な金額であると考えており、今後は実体経済の悪化に問題の焦点が移るであろうことを指摘していた。

そういえば、2008年10月25日号の週刊ダイヤモンドで山崎元先生も似たようなことを言っていたなぁ。

いやぁ、しかし本当に理詰めクレバーそうな話し方をする方で格好よかったです。
posted by のら at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 「日記力」を鍛える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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