2009年02月09日

働かないって、ワクワクしない?

私はアーリーリタイヤをしたいと思っている。

正確に言えば、リタイヤができるだけの経済状況を構築したい。職場に媚びたくない。給料の心配をしたくない。でも働き続けたい。

つまり、経済状況はアーリーリタイヤ可能。でも働いている。そんな状態が理想。

リタイヤを望まなくても定年や、失業でリタイヤを迫られる人もいるだろう。

で、この本を読んで、リタイヤの難しさを認識させられた。
働かないって、ワクワクしない?



我々の多くは働くことが人として当たり前のことかのように教え込まれている。そして働いている。

昇給したり、昇進したりが素晴らしいことのように教え込まれている。働かないことは悪。怠け者。著者はそうした考えに疑問を呈している。

働き過ぎは幸福には結びつかない。働き過ぎのアホらしさはモリタク横田濱夫氏を始め多くの本で語られていることだろう。仕事人間は奴隷と一緒。株主やローンを組まされている金融機関のために働いているようなものだ。

では、働かない、ってことは楽なことなのか?

実はそんなことはない。

上司からの指示のない生活を有意義に過ごすには自分を律する意志や生活のリズムや趣味や生き甲斐が必要だ。

リタイヤが出来るだけの資産をこしらえるのは難しい。

リタイヤ後の生活を充実させることはもっと難しい。

折角リタイヤしたのに家に引きこもったり、テレビを四六時中見てダラダラ過ごしたり。。。。ダラダラして生き甲斐がなく不摂生な生活は健康を損ねる。折角リタイヤしたのに不健康になり、楽しくもなく、孤独な時間を過ごすことになる。何もしない時間はとても苦痛だ。

そうした生活をしないで済むために、本書では在職中から余暇を充実して過ごすことを説いている。

また、映画を観たり、本を読んだり、という受動的な活動よりも自分で本を書いたり、映像を創ったり、という創造的な活動のほうがはるかに満足度が高い、と説く。完成度が低くてもだ。

自分がやりたいと思っていることを列挙して、マインドマップを書く、とか。。。

それと無駄な心配をしないだ。この部分が面白かったのでちょっと引用。
無駄な心配事
心配事の40%は、決して起こらない出来事に関するもの。
心配事の30%は、もう起こってしまった出来事に関するもの。
心配事の22%は、つまらない出来事に関するもの。
心配事の4%は、私たちが変えられない出来事に関するもの。
心配事の4%は、私たちが働きかけられる現実の出来事に関するもの。

つまり、心配事の96%は悩んでもしょうがないことだそうだ(;´∀`)

ヲチしているブログの関連エントリ
NightWalker's Investment Blog: 働かないって、ワクワクしない?
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2008/06/post_4e25.html
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記) | ゴールデンウィーク早期リタイア考(その2) 地に足の着いた早期リタイア本
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-730.html
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