(投資や資産運用の話じゃないので興味がない方はご遠慮ください。)テレビのセンセーショナリズムがとまらない。
最近では大臣の酩酊。
派遣村。
後期高齢者医療保険の年金天引き。
もみじマークの非義務化。
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そんなに騒ぐ必要があるの?という問題で世論を煽っているように感じる。
と憂いてもしょうがないので、なぜ、こうした結果になったか?をこのブログ風に考察してみたい。
先週の「出社が楽しい経済学」を見ていて思ったのだが、テレビでは視聴者の逆選択が起こっているのではないか。
(バズワードは使いたくないのだが、)ITリテラシー・情報リテラシーの高い人間、積極的に情報収集に励む人間はインターネットで情報収集をするようになってきた。
逆に、テレビを中心に情報を得る人間は、これらの技術を持たない人間が残ってしまう。
情報リテラシーの低い人間、を具体的に列挙すると、非ホワイトカラー労働者、老人などが該当すると思われる。
つまり、テレビという受動的なメディアは情報リテラシーの低い人間が利用するメディアとなってしまった。情報リテラシーの高い人間はネット等テレビ以外のメディアから情報収集するようになる。
すると、さらにテレビは主たる視聴者の知的水準などに合わせて報道や論調が形成される。そうした報道スタイルが進むと、情報リテラシーの高い人間はさらに排除されることになる。
デジタルデバイドが原因となり情報リテラシーの低い人間ばかりが視聴者として残る逆選択が起きてしまったではないか?
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吊られた男の投資ブログ (一般人の投資生活):くだらんな・・・ 中川大臣批判とか
http://blog.livedoor.jp/tsurao/archives/1030536.html
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損益は糾える縄の如し(吉本佳生ブログ): 「出社が楽しい経済学」の放送『第6回 逆選択』監修者の言い訳:
http://yoshimoto-yoshio.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/6-7019.html
2009年02月19日
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なぜテレビがおもしろくないかを明確に指摘しています。
ネットがなぜおもしろいかといえば、それぞれの個人の嗜好に合わせて(検索して)アクセスするからなんですよね。
テレビという万人向けのメディアではそんなことはできませんが、ネット利用で「逆選択」が起こるという解釈で、日本の現状を明解に説明できるように思います。
もっとも、私は、NHK(ニュース)と WOWOW(映画)くらいしか見ないので、テレビ放送のことをよくわかっているわけではありませんが。
いやぁ、それほど真剣に考えたわけではなく、ただ、毎週楽しみにしている「出社が楽しい経済学」を見ていて思いついただけなのですが。。。
テレビの製作者は「視聴者は55歳、専業主婦を想定してつくれ!」と言われたりするそうです。これは分かりやすく作れ!という以外にも感情に訴える内容に偏りがちな側面も併せ持っているように思います