2009年05月30日

パッシブファンドの激安ジャングル

すでに多くのブログやニュースで報じられているので今更感が激しく漂うのだが、ニッセイアセットマネジメントから低コストのDC用インデックスファンドが一般販売される。

信託報酬は驚きの0.2625%

これは確かに安い。ETF涙。

取り合えずは素直に喜ぼう。


では、多くのそれ以外のインデックスファンドでも同程度のコストが可能か?

インデックス投資家が愛用しているTOPIXやMSCIコクサイ連動のインデックスファンドだったら?

日経平均に組み入れている銘柄は225銘柄だ。しかも修正平均。要は株価を足し算した平均だ(厳密には正確な説明ではないがここでは省略)。

対するTOPIXやMSCIコクサイは時価総額等による加重平均。しかも組入れ銘柄の数もそれぞれ約1700と約1300。

つまり、これらの指数だとコストも日経225連動インデックスファンドほどの低コスト商品は難しい。そう思うのだ。

このように考えるとダウ平均に連動したインデックスファンドの信託報酬が0.7245%というのは高すぎに思えてきたのは内緒だ。

そうそう、具体的に株価指数等のインデックスがどうやって算出されているかを詳しく知りたければ、こんな本がオススメ。


投資インデックス・ハンドブック

金融財政事情研究会
売り上げランキング: 36352
おすすめ度の平均: 5.0
5 投資インデックスの辞書として必携の一冊。


Passiveな投資とActiveな未来 信託報酬下げは望めないなんて書いたそばから・・
http://pension.blog88.fc2.com/blog-entry-275.html
DC向けの低信託報酬のインデックスファンドが一般売り?: NightWalker's Investment Blog
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2009/05/post-bb9a.html
信託報酬0.2625%のニッセイ日経225インデックスファンドが一般販売へ
http://fund.jugem.jp/?eid=1114
インデックスファンドのさらなる値下がり!? - About Money,Today
http://blog.goo.ne.jp/m-takekawa/e/ce44e3b21fed14f7f527e1fb3d2e9961
カウンターゲーム 信託報酬率(0.2625%)日経平均連動型を一般投資家向けに投入
http://toyop129.blog48.fc2.com/blog-entry-705.html
posted by のら at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託爆発しろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ブログパーツ
※ご注意 当ブログ及びリンク先、広告の記載内容等に当方は一切責任を負いません。ご自身の責任においてご利用、ご確認ください。

※個別の株式銘柄、金融商品、資産運用、ライフプラン、投資額、運用成績などのご質問にはお答えできない場合があります。

※株式投資、金融関連商品のご購入などはご自身の責任で行ってください。

※リンクはご自由にどうぞ。コメント、トラックバックは内容やリンク先を確認させていただいております。掲載できない場合もありますがご了承ください。