2010年08月31日

たまにはキャッチセールスのことも思い出してあげてください

勇敢な著者がキャッチセールスにあえて引っ掛かってどうなったか、という話。中学生を相手に想定して書いている。しかし、おっきいお友達が読んでも非常に面白い。何度も爆笑させてもらった。

とにかく、筆者の勇気には脱帽させられる。とにかく多くの悪質商法に引っかかりまくる。家には頻繁にセールスの電話がかかってきてしまい電話に出るのが怖くなったこともあるそうだ。

紹介されている手口はリトグラフを売る絵画商法宝石を売りつけようとするデート商法、無料の手相占いなど。

好奇心は猫を殺す、というがまさにそうだ。

ついていったら、だまされる (よりみちパン!セ 30)
多田 文明
理論社
売り上げランキング: 255480
おすすめ度の平均: 4.0
3 具体的な事例
4 カラクリを知り、自分の”イケてなさ”に耐える
5 中高生やその親御さんが読んで欲しい本
4 だましのしくみ。

ちなみに、そんなヲレも好奇心で宝石店のアンケートに応えてみたことがある。大学に入って間もないころだ。しかも、学生だ、と答えると相手にしてもらえない。だからわざわざ会社員です!と身分を偽って引っかかってみた。販売目的にもかかわらずアンケートと偽るのは道義的に問題があるだけではなく違法だ。

有名デパートにテナントとして入っているからまともだろうと思っていた。だが、一時間以上拘束されたよ。持てないキモメンのヲレは当然付き合っている異性もいなかった。それでも、将来結婚するときのためとか、さんざんダイヤモンドの魅力を聞かされた。

あれ以来、無用な好奇心や相手から持ち寄る話には近寄るべきではない、と少しは学習した。

全然関心もない。欲しくもない。キャッチセールスの怖いところはそういう自分の意思をねじ曲げられ自分が意図しない行動をせざるを得なくなることにある。
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