2010年09月11日

高金利の定期預金が特徴だった日本振興銀行が破綻

日本振興銀行が破綻してペイオフが実施されることになった。金融庁にとっては初めての試し斬りなので事態の推移をナマ暖かく見守りたい。

報道などでは、高い金利に引かれてペイオフで保護される壱千万円を超えて預けている預金者の憤る姿が報道されていた。

リスクを無視して高い金利に引かれて資産を危険に晒してしまった。そんな彼らに同情的な報道には違和感を感じる。パイオフの解禁は今までも(度重なる延長で)繰り返し報道されてきた。今さら知らんぷりを決め込む。都合が悪くなると弱者のふりをする。ちょっと虫が良すぎるのではないか?

そんなに高金利が気になって仕方ないのなら「アゼルバイジャン国際銀行の定期預金(年利最大19%)」にでも預けた方がいいのではないか?一応銀行だし預金みたいだぞ(;´Д`)無論、ペイオフの対象外だし、為替リスクや信用リスクも途方もなく大きいのは覚悟してくれ。

9月13日追記
前任の社長木村剛氏の経営者としての手腕についての善し悪しは別として、著書「投資戦略の発想法」は好きだった。続編が読めなくなるのは残念。


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posted by のら at 01:41 | TrackBack(0) | ビジネスに重大な脆弱性を発見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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