2010年11月09日

ようこそ野村。いやマジで。

野村アセットマネジメントが低コストなインデックスファンドに挑戦する。

野村ホールディングスは野村ファンドネット証券やジョインベスト証券の前科がある。野村アセットマネジメントはよく言えば、ファンドの新陳代謝が活発。悪く言えばファンドを長期間育てると言う会社ではない。スクラップアンドビルドが盛んで短期間で償還になるファンドも多い。

それでも好意的に受け止め参入を歓迎したい。
やはり、インデックスファンドでもガリバーが参入しないと盛り上がらない。マーケットも広がらない。今のインデックスファンドのシェアはお世辞にも大きいとは言えない。むしろニッチだ。ネット証券ががんばりブロガーが騒いだところで限界がある。

信託報酬の体系は非常に分かりやすい。

日本国内のインデックスファンド(債券、日経225、TOPIX、J-REIT)
信託報酬0.42%

外国(先進国)のインデックスファンド(債券、株式)
信託報酬0.5775%

途上国のインデックスファンド(債券、株式)
信託報酬0.63%

信託報酬は競合他社の商品(STAMとeMAXIS)への対抗意識がビンビンに感じられる。

とはいえ、信託報酬はもっと衝撃的な価格にして欲しかった。

野村グループの体力と資力にものを言わせ他社が追随できないくらい信託報酬等のコストを下げ、一気にシェアの拡大を目指すべきだと思うのだが。。。。

そうそう、それとタイトルはね、Appleが30年ほど前に出した広告のタイトル"Welcome, IBM. Seriously"から。IBMが1980年代初頭に個人向けのパソコンに参入した。Appleはすでに個人向けのパソコンで一定の地位を築いており後発のIBMをこんな広告で挑発した。

結果的にビッグブルー(IBM)の参入でPCの普及は進み、市場も拡大し、低価格化も進んだ。IBMのPCとその互換機がドンドン普及した。でも、これ以降AppleはマイナーなPCメーカーの地位に甘んじることになる。そんなPCの歴史と野村とIBMをかけてみた。

ヲチしてるブログの関連エントリ
吊られた男の投資ブログ (一般人の投資生活)
野村が低コストインデックスファンドを10本設定(大手ネット証券で購入可能)
http://blog.livedoor.jp/tsurao/archives/1461336.html

About Money,Today
野村もインデックスファンドシリーズ
http://blog.goo.ne.jp/m-takekawa/e/50a52769ae14034619ddb8de086080fe

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
野村アセット、インデックスファンド本格展開
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1559.html
posted by のら at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託爆発しろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ブログパーツ
※ご注意 当ブログ及びリンク先、広告の記載内容等に当方は一切責任を負いません。ご自身の責任においてご利用、ご確認ください。

※個別の株式銘柄、金融商品、資産運用、ライフプラン、投資額、運用成績などのご質問にはお答えできない場合があります。

※株式投資、金融関連商品のご購入などはご自身の責任で行ってください。

※リンクはご自由にどうぞ。コメント、トラックバックは内容やリンク先を確認させていただいております。掲載できない場合もありますがご了承ください。