2010年11月17日

21世紀の親父の背中事情

はっきり言って私は仕事好きな部類の人ではない。週の5日ほどの時間をたいして好きでもない仕事に費やされるのは正直苦痛だ。

だから、学生でバイトをしているころから出来ることならアーリーリタイヤをしたいと思っている。

でも、本当にそれでいいのか?と思うようにもなっている。

私は大人は働くのが当たり前だと思っていた。それは、子供のころから自分の親が仕事に行く姿を見てきたからだと思う。子供にとって両親は外部の世界の情報を知るインターフェースであり大人のロールモデルだ。

技術の発達により情報は容易に入手できるようになった。いろいろな業界の知識を容易に得ることもできるようになった。しかし、外部の世界の肌感覚は人を介さないと知るのは難しいと思う。

自分が(憧れの)アーリーリタイヤメントをしてしまうと、子供に自分の働いている姿を見せられない。それは子供にとって大きな損失だろうし、とても申し訳ないことのように思う。自分の働く姿を子供に見せられるのは、アーリーリタイヤメントよりもひょっとしたら価値のあることなのかも知れない。


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posted by のら at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 「日記力」を鍛える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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