2010年12月07日

外国への投資はやめたほうがいい

今思うと、90年代はアジアに今以上の希望を抱いていたと思う。もちろん国家間の関係も含めてだ。

しかし、1年ほどで東アジアの情勢はずいぶんきな臭くなってしまった。管理人も人並みには祖国を愛しているつもりだし、隣人の身勝手な振る舞いには憤ることもある。

そんな中でちらほら目にするのは特定の国には投資したくない、というご意見。
インデックスファンドは嫌いな国も含めていろいろな国に投資するからイヤだ。というご意見。

右回りとは思えないブログでも見かけたりする。だから油断ならない。

そもそも、国家に真の友人なんてものは存在しない。

今は仲睦まじく見える
日米関係だって150年というスパンで見れば、艦砲外交で恫喝され、関係が改善されたかと思うと、太平洋戦争で再び戦争状態に突入し、同盟国として今に至る。独仏だって紛争を抱えていなかった時間のほうが珍しい。

国家に真の友人なんてものはない。同盟国とはいえ諜報活動などは常に行われている。今の関係が今後も続くなんて思わない方がいい。長期投資をするにしても、数十年後の国際関係がどうなっているかを読むのは困難だし、無意味だし、現実的でもない。開き直って、自国以外の全ての国は潜在的な脅威、と考えるべきだ。

潜在的な脅威に投資したくなければ、やるべきことは簡単だ。

外国への投資をやめることだ。


日本以外全部沈没 [DVD]
角川エンタテインメント (2007-01-01)
売り上げランキング: 17855
posted by のら at 00:01 | TrackBack(0) | 資産運用大作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
ブログパーツ
※ご注意 当ブログ及びリンク先、広告の記載内容等に当方は一切責任を負いません。ご自身の責任においてご利用、ご確認ください。

※個別の株式銘柄、金融商品、資産運用、ライフプラン、投資額、運用成績などのご質問にはお答えできない場合があります。

※株式投資、金融関連商品のご購入などはご自身の責任で行ってください。

※リンクはご自由にどうぞ。コメント、トラックバックは内容やリンク先を確認させていただいております。掲載できない場合もありますがご了承ください。