2011年01月16日

CMAM外国株式インデックスeについてもう一度考え直してみる

CMAM外国株式インデックスeがインデックス投資ナイトのFund of the Year 2010で5位に入賞した。

以前は、検討するにしても時期尚早と考えていた。

しかし、そろそろ発売から1年近く経つ。2月決算なのでその際に、どの程度効率的な運用がされているかも確認できる。

そろそろ、投資対象として考えても良いかも?と考えたのは以下のような理由。

・純資産額が10億円を超えた。
STAMグローバル株式インデックス、eMAXIS先進国株式インデックスなどは10億円を超えたあたりから急激に純資産が積み上りはじめた。

・継続的に資金の流入がある。
投信まとなびで資金の純流出入を見ると、毎月安定的に資金が流入してきているのが分かる。一定の顧客を獲得している、と判断して良いと思われる。

これらは以前のエントリを書いた際に、懸案事項として記載したことでもある。

逆に依然として不安なのは以下のような点。

・販売会社が増えない。
扱っているのは依然としてSBI証券と楽天証券のみ。販売会社が増えないと、純資産額の増加という点では不利。

・委託会社の本気度が見えない
販売会社が増えないのは委託会社(中央三井アセットマネジメント)に本気度が足りないからではないか?というか、委託会社の積極的に売っていこう、という姿勢が見えてこないのだ。STAMやeMAXISは本気度を感じるのだが。。。

・償還の可能性
純資産額が積み上がらない、販売会社が増えない、委託会社もやる気がない、という状況がそろうと償還されてしまう可能性も完全には捨てきれない。

・信託報酬以外のその他の費用がどのくらいかが未知数
中田たろうの投資日記で推計はしているが実際の決算が出てみないと何とも言えない。


そんなわけで、2月の決算が発表されたら今現在利用してる投資信託(eMAXISやSTAM)からの移行を検討したい。もっとも移行とは言っても新規購入分を変更するだけ。今保有しているファンドを売却することは税制上必ずしも有利とは言えないので行わない。


関連エントリ
CMAM外国株式インデックスeが発売されたがもう少し様子を見て見ようと思う
http://norafp.seesaa.net/article/147421788.html
CMAM外国株式インデックスeの「その他費用」を推計 中田たろうの投資日記
http://nakatatarou.blog110.fc2.com/blog-entry-644.html
posted by のら at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 資産運用大作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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