2011年01月18日

そろそろ若いうちからの投資について一言いっとくか

投資家の集まりに出ていて最近、ちょっと疑問に思うことがあったので書いてみる。

こうした集まりも、回を重ねたり有名になったすればいろいろな人が参加することになる。

中心的な年代は30代だ。最近は若いけど、投資をすでに始めている人を見かけるようになった。

一部の本なんかだと、投資を始めるのは早いほうがいい、という記述も見かける。多分それは、概ね正しいと思う。

だけど、安定的な収入もない大学生とか、金融資産の少ない新社会人も投資を始めたほうがいいのだろうか?多分、いろいろな経験をする、という意味ではやったほうがいい。

しかし、金融業に興味があるわけでもなく、投資が趣味でもない人が始める必要があるのだろうか?そう言われると、疑問だ。

若い、ということは今後自分とのつきあいも長くなる。「自分自身」という人的資本を長時間利用することになる。だとすれば、技能を磨いたり、交友関係を広げたり、生きることに飽きたりイヤにならないように趣味に打ち込んだり、といったことのほうが大切なのではないか?そのように思うこともある。

若いうちは普通、金融資産も、それほどないと思われる。ぶっちゃけ、数十万円単位の金融資産に対して、アセット・アロケーションで悩み、コンマ数パーセントの利回りの違いを追及し、時間を費やすのはあまり賢明とは言えない。

もっとも、私が若い頃は少額で投資する環境すらなかったのだから、若いうちからの資産運用ができる人を見て感じるやっかみなのかも知れない。

だらだらと、考えを垂れ流していたら以前書いたエントリと矛盾するような内容になってしまった。

YOU!若いうちからの投資しちゃいなYO!
norafp.seesaa.net/article/152424620.html
posted by のら at 23:32 | TrackBack(0) | 資産運用大作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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