2011年06月26日

かめさん流批判の底の浅さについて

ゆっくりのんびり11年間年率8.17%!というキャッチコピーにひかれて読んでみた。

まず驚かされたのは情報量の多さ。これだけのページ数にこれだけ大量の情報を詰め込んだなぁ、ということ。

ただ、分かりやすさを追求したのか、言葉がちょっとわかりづらい。

かめさん流スローな投資術―「金・株ETF・REIT」この3つだけで老後準備はOK!
亀谷 保孝
東洋経済新報社
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たとえば、下記の表現。何を言いたいかわかるか?

1.景気予想de投資法
2.企業価値de投資法
3.チャートde投資法

別に無理に砕けた表現にする必要にはない。ふつうに以下のように表現したほうが分かりやすいと思う。

1.シクリカル投資
2.ファンダメンタルズ投資
3.テクニカル投資

為替に関しても同様。

1.収入de決定説
2.マックde決定説

これもそれぞれ、以下のような一般的な表現を使ったほうが分かりやすいと思う。

1.金利平価説
2.購買力平価説

こうした点は、次回作では必要以上に砕けた表現を使わず一般的な言葉で書いてほしい。
posted by のら at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 資産運用大作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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