2013年03月05日

パッシブ投資三賢人

いまごろな感じがするが、改めて書こうと思った。

私は、2006年ころから投資を始めている。始めたころは、個別株の運用が主体だった。

その後、2007年ころからインデックス(パッシブ)ファンドの利用、アセットアロケーションに配慮したスタイルへと移行していった。

2007年と2013年で何が大きく異なるか?

金融商品の選択の幅だ。

当時は投資信託が選べなかった。


先進国の株式に投資しようと思うと、ステートストリートの外国株式インデックス、外国債券に投資しようとすると日興アセットマネジメントの年金積立インデックスファンドなど。扱っている証券会社も少ない。だから、買いたいファンドのために証券会社に口座を開設することもあった。

海外リート、新興国株式、新興国債権など個人で投資できるインデックスファンドすらない。アクティブファンドで我慢するか、投資を諦めるしかなかったのだ。

マネックス証券で、年金積立インデックスファンド新興国株式、年金積立インデックスファンド新興国債券を販売し始めたときは(手数料1.05%にもかかわらず)大喜びをした。

過去の状況が打破できたのは、一部の声の大きなブロガーだったり、個人投資家の声だったりしたのかもしれない。また、ひょっとすると私もその末席くらいにはいるのかもしれない。

そんな、ブロガーや個人投資家を支えてきたのは竹川美奈子氏、内藤忍氏、山崎元氏といった人たちの存在だ。もちろん、他にも名前をあげたい人はたくさんいる。しかし、あえてぎりぎりまで絞るとこの3人になる。

時には自らもエバンジェリストとしても活躍し、売る側(金融機関)の都合ではなく、(弱小)投資家の側から発言をしてくれている。

もちろん、主張や論点はまったく同じなわけではないし、それぞれの立ち居地も微妙に異なる。

しかし、私がリーマンショックも、欧州金融危機も乗り越えられたのは、彼らのおかげだと思っている。

初めてお会いしたときは、感動と緊張でしっかりとお話しすることすらできませんでした。
posted by のら at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託爆発しろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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