内藤忍先生
そのため、相場が大きく動いたときや数ヶ月に一度気が向いたときに、リバランスを行っています。相対的に安くなったアセットクラスを購入し、高くなったアセットクラスを売却します(または、そのまま放置する)。
つまり、株式市場が低迷しているときは含み損を抱えつつもさらにさらに追加で投資をします。
精神的には含み損を抱えながらのさらなる投資は少しこたえます。「吐血しながら献血するような気分」を最初の頃は感じました。しかし、そこで、痛みに耐えることが大切だと想っています。
安くなっているから買う、考えれば当たり前のことですが、やるのはなかなか難しいです。最近は、日経平均が下がればバーゲンセールが始まった気分で少しは喜べるようにもなりました。
基本的には中長期の投資なので頻繁な売買は行いません。たまに、割高かなぁ、と思った銘柄を売却して、割安かなぁ、と思う銘柄に乗り換えたりはしています。
主なアセットクラスは、国内株式、国内債券です。一応、為替リスクに対して気持ち程度ですが、外国債券、外国株式などを加えています。
しかし、山崎元先生
あとは、楽しみの範囲で新興国の株式等も保有しています。(債券、株式等は定期預金、投資信託、ETF、REIT等の類似商品も含みます)。
わたしは、どちらかというと効率的市場仮説の考え方に依っています。したがって、私のような凡人が市場平均を上回るのは難しいと思っています。
方針としてはバリュー投資を基本としつつも市場平均を上回ることを目指しています。しかし、市場平均と同程度の成績が出せれば万々歳だと思っています。
ほかには挙げるとキリがないのですが、気をつけていることとしては全力勝負はしないようにしています。常に余力(普通預金やMMFなどの流動性の高い金融商品)を残して投資するようにしています。
あと、信用取引はやりません。信用取引に近い外国為替証拠金取引なども行いません。
転換社債や仕組債、元本保証型投資信託、満期変更特約付定期預金、変額保険などの複雑な金融商品や手数料の高い金融商品も購入しないようにしています。
IPOなども応募します。でも、最近はIPOも以前よりは軟調ですね。目論見書には必ず目を通すようにしています。
ファンドの目論見書風に書くとこんな感じです。
http://norafp.seesaa.net/article/36526622.html
ちなみに、バリュー(割安)株投資に関しては以下の本がお勧めです。
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