2007年07月25日

ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する

サムスンが重視している経営戦略だそうです。

私は「ブルー・オーシャン戦略」という言葉すら知りませんでした。

この言葉を知ったのは藤沢Kazu氏の「金融日記」からです。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/

本書で、W.チャン・キム教授は企業が血みどろの戦いを展開している戦場をレッド・オーシャンと定義。ほかに競争相手が存在しない市場をブルー・オーシャンと定義しています。

もっとも、ブルーオーシャンも時間がたつと競争相手が来てしまいレッドオーシャンへと変化していってしまいます。

そのため、企業はレッドオーシャンでの競争を大切にするだけでなく、ブルーオーシャンを見つけ競争のない事業展開の大切さをといています。

SONYのウォークマンやAppleのiPodも同様にブルーオーシャン戦略の成功例ではないでしょうか。

さらに最近の例では任天堂WiiDSもブルーオーシャン戦略です。任天堂は企業体質としてブルーオーシャン戦略的なものづくりが得意なように感じます。

著者は具体例としてT型フォード、トヨタ車、QBハウス、DELL、シルク・ドゥ・ソレイユ等を挙げています。

ちなみにシルク・ドゥ・ソレイユとはアメリカで生まれた大人相手のパフォーマンスだそうです。サーカスの技術を基本としつつも、演劇のようなストーリーを展開、マジックなども積極的に取り込んだ従来にないパフォーマンスです。『カレイドスター』のモデルとなったパフォーマンス集団です。

ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
W・チャン・キム レネ・モボルニュ
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 351
おすすめ度の平均: 4.0
3 それほどたいしたことはない!
5 素晴らしい本です
4 おしい・・・
4 事例の多さが特徴
4 ことある毎に、戦略キャンバスを描きたくなる
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