財をなしたサラリーマン投資家へのインタビューが結構なボリュームなのです。皆さん共通しているのは貯蓄性向がとにかく高い。
水瀬ケンイチさん→貯蓄性向40%
ybさん→貯蓄性向45%
ちなみに、私の場合とりあえず一度給与のほとんどは貯蓄・投資に回しています。必要な資金をそこから取り崩すような感じです。
実際に数字にしてみると本書の調査結果よりもやや下回るくらいでしょうか。まぁ、計算していないのでよく分かりません(;´Д`)
それ以外でも自分以外の投資家がどういった投資行動をとっているのか知ることが出来ます。
![日経マネー 2007年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TmWKxnkXL.jpg)
日経系の出版物は損切りラインを設定することをお約束のように強調してきます。ちなみに、本書に登場する投資家でもそうした人は結構いらっしゃるようです。
私は損切りは苦手です。
個別株の投資も得意だとは思っていません。
よく、マネー系の雑誌だと保有銘柄の定期的なチェックを推奨しています。本書も例外ではありません。
でも、個人投資家で決算書見て、ホールドか否かを判断できるほど市場は甘くないと思っています。
もし、「売り」ならそれは既に株価に織り込まれているはず。
それに、決算・事業報告書に書けないようなことは書かれていない。
だったら最初から、定期的なチェックで株価の動きが読めるなんて考えないほうが良いと思うのです。
一生持つつもりで買ってしまった方が気が楽。
それと、私もインデックスファンドなどを通じてあまり面倒なことは考えず資産形成をしていきたいです。
ドルコスト平均法、積立、分散投資を中心にそこそこのリターンでも構いません。そのかわり他のことに時間を割きたいと思っています。
日経マネーの特集でも水瀬ケンイチさんのブログや、ybさんのブログが紹介されています。
Passiveな投資とActiveな未来
http://pension.blog88.fc2.com/
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
http://randomwalker.blog19.fc2.com/
トレンドラインに身を任せて 損失許容から見る投資比率
http://trendline.blog65.fc2.com/blog-entry-291.html









