そんなわけで以前にも「内藤忍の資産設計塾
http://norafp.seesaa.net/article/52620780.html
しかし、以前書いた2007年8月とは為替相場や株価も大分変わってしまった。当時は株価と原油価格が正の相関関係だった。今では逆相関になっている。
経済状況も変化した現在、改めて読んでみると新たな発見があったりするのでまた書いてみる。
内藤忍の資産設計塾 外貨投資編
posted with amazlet at 08.09.17
内藤 忍
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今年の本ですら既に古さを感じる金融界の流れ
外貨投資の参考書
外貨投資全般をよくまとめた良書です
新興国投信からFXまで、正に外貨投資全般の参考書
渾身の一冊通貨やコモディティ(商品)について。
豪ドル、NZドルは資源価格との相関関係が強いらしい。たしかに、この1年に関してはゴールドをはじめとしたコモディティとの相関関係は強い(それ以前に関しては調べられませんでした)。
つまり、豪ドルやNZドルへの投資をしていればコモディティやゴールドへの投資に近い効果が得られる可能性がある、ということになる。
のらもコモディティにはわずかだが投資信託を通じて投資している。ゴールドへの投資も金価格連動型上場投資信託:1328というETF(正確にはリンク債を利用したETN)への投資を通じてやろうかと思ったこともある。
しかし、投資信託は信託報酬とかが高い。また投資信託もETFもリンク債を利用しているので発行主体の信用リスクを負うことになる。
だから、積極的には利用できていない。
それに対して、これら豪ドル建てやNZドル建ての債券や外貨建てMMFを利用すれば多少なりともコモディティの価格変動に似た金融商品を保有資産に組み込むことが出来る。
また、同様にコモディティとの価格の相関が大きい株式などについても同様だ。
コモディティへの投資は一般にキャピタルゲインのみでインカムゲイン(利子・配当)は期待できない。
それに対して資源価格との相関が強い通貨や株式への投資ではインカムゲインが期待できる。
ただし、注意したいのはあくまで(過去の)相関関係が強い、と言う点だ。今後も同様になるかは分からない。
投信・ETFの信用リスク、キャピタル・ゲインのみかインカムゲインもあるか、信託報酬等の手数料、そうしたもろもろを考慮して広い意味でのコモディティへの投資をしても良いと思う。











