毎年300万円の分配金を35年間産む国内債券や国内株式と同じ。
自分自身を金融資産の一部という考え方をする人は、木村剛
自分自身を円貨建ての金融資産と考える。そこまで踏み込んで考える人はあまりいない(と思う)。日本で働き円建ての給与のサラリーマン。生涯賃金で見ればポートフォリオは圧倒的に自国通貨に偏っている。
だから、外貨建ての資産を数百万、数千万買ったところで圧倒的に日本円の資産が多い。
分散投資を考えるのだったら、年金基金のような自国通貨に偏った保守的なアセット・アロケーションは不健全だと橘玲先生は主張する。
日本円の為替リスクをとりすぎ!という主張だ。
読みやすく引き込まれる文章だ。単純に読み物としても面白い。
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
posted with amazlet at 08.04.11
橘 玲
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 106
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 106
おすすめ度の平均: 

大げさなタイトルに比べて、ベーシック過ぎる投資法
金融の世界を旅する本
MPT真理教徒なら役に立つかも.
■どのレベルの個人投資家にも必読の書!!!
楽しく読めました









