サラリーマンの給料は基本的に日本円で支払われます。しかも景気にあまり左右されません。つまり人的資本(給料)は円建の債券に近い性質の(疑似)金融資産ですから。
だから人的資本も考慮すれ外貨建て資産を多く持つべき、という主張になります。
臆病者のための株入門 (文春新書)
posted with amazlet at 08.05.04
橘 玲
文藝春秋
売り上げランキング: 295
文藝春秋
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おすすめ度の平均: 

わかりやすい金融取引入門書
インデックス投資がベターだとわかっていても
至極まっとうな金融リテラシー本
冷静でいることが大切だと教えてくれる
株を始める前にまた、公務員
逆に業績や営業成績に賃金が影響されるような浮き沈みの激しい仕事の場合、金融資産で積極的にリスクをとりすぎるのは控えるべきです。
しかし現実には役人
橘玲先生は本書では世界市場ポートフォリオを提唱されています。要は世界の株式市場の時価総額と同様、日本15%、海外85%への株式投資
これで、世界経済を丸のまま買うのとほぼ同じ配当が得られます。余談ですが、アメリカ経済は時価総額が大きいので全てアメリカ株にしても世界の半分近くに投資したのとほぼ同じ効果になります。ADRなどもあるしアメリカ市場は進んでいてホントうらやましい。
トレーディング
具体的に本書では8割はインデックス投資、2割は個別銘柄への長期投資やトレーディングに割り当てることを推奨しています。
ちなみに、のらの目標ポートフォリオはこんな感じです。
http://norafp.seesaa.net/article/52953660.html
半分は国内、半分は外国です。国内株式やREITはほとんど全て個別銘柄です。橘玲先生の推奨ポートフォリオとは大分差があります。まぁ、為替リスクや為替手数料や投資信託やETFへの支払う信託報酬を抑えたい、という理由もあります。
ちなみに、買ってはいけない金融商品
まぁ、買ってはいけない金融商品についてさらに詳しく知りたい方は吉本佳生
どちらかと言えば、これから株式投資をはじめようか考えている人、金融商品に興味があるけど何を買っていいか分からない人に対して考え方を読本です。
でも、既に投資をはじめて自分のスタイルが確立されている人は自分のスタンスを再確認するために読んでみてはいかがでしょうか。
ヲチしているブログの皆さんのお声。
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記) | 高外貨比率運用に福音
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-203.html
金融日記:臆病者のための株入門、橘玲
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/50532610.html
NightWalker's Investment Blog: 合理的な投資
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2006/10/post_8479.html
NightWalker's Investment Blog: 世界市場ポートフォリオに変化?
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2006/12/post_74cd.html
乙川乙彦の投資日記: 橘玲(2006.4)『臆病者のための株入門』(文春新書)文藝春秋
http://otsu.seesaa.net/article/19337369.html
ホンネの資産運用セミナー | 橘玲の「臆病者のための株入門」
http://fund.jugem.jp/?eid=275










