2010年03月18日

お父さん! これが定年後の落とし穴

定年で退職して数千万の退職金をもらったサラリーマンの落とし穴について書いている。秀逸なので表紙だけでも見てほしい。

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2010年02月10日

サラリーマンのためのお金サバイバル術 家・車・保険、「人並み」な買い物が破滅を招く

最近、投資や運用についての本のレビューを書いていない。そんなわたしが久々に読んだお金の本。

いや、別にさぼっていたわけではないのだよ。読みたい!と強く思う本があまりなかったんだ。

で、この本はなかなか、面白い。


サラリーマンのためのお金サバイバル術<br>家・車・保険、「人並み」な買い物が破滅を招く (朝日新書)
岡本 吏郎
朝日新聞出版
売り上げランキング: 4589
おすすめ度の平均: 4.0
4 「お金リテラシー」の重要性
3 ちょっと極端かなーという面もありますが、有用。
2 節約だけでは・・・
4 自分がどのような選択をするかの物差しとして有効
4 堅実に貯めるために
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2010年01月11日

今年もインデックス投資ナイトに参加して来ました

去年と同じように東京テレポートの駅を降りると見たことのある顔が(;・∀・)

カンさん!」とお声をかけると、振り向いてくださいまして、そのまま今日のテーマでもあるアセットアロケーションのお話をしながら会場に向かいました。

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2010年01月07日

アセットアロケーション?ごらんの有様だよ!!(2010.01Edition)

以前書いたアセット・アロケーションから1年以上がたってしまったので現状と今後についてまとめてみたい。年初だし、今度のインデックス投資ナイトのテーマもアセットアロケーションだからね。

でも、悪い見本だから真似しちゃダメだぞ。

現状のアセットアロケーションと将来の目標

114718.jpg

現状 期待リターン4.26% リスク15.13%
将来 期待リターン4.44% リスク14.15%

投資信託の道具箱|ファンドの海
http://tools.fund-no-umi.com/
で測定
(期待リターンは現状の金利や新興国株式の比率を考慮して一部修正して計算)

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2009年11月05日

インデックス投資ナイト

来年もインデックス投資ナイト参加させていただく予定です。
よろしくお願いします(_ _)

インデックス投資ナイト
http://idxnght.com/
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2009年10月11日

新興国通貨建て外債の作成方法

永野良佑氏の「ダマされないための投資家術」を読んだ。

個人向けの外国債券(南アフリカランド建ての世銀債など)の生成方法についての記述が面白い。

今まで全然知らなかったのだが、世銀債などでも通貨スワップなどのオプションを利用して作成しているわけだ。投資家には新興国通貨建てで販売する。発行主体は通貨スワップを利用して米ドルやユーロに換えて運用する。

インフレ率の高い通貨だが投資家からすると高金利が魅力的。発行主体からすれば、高金利通貨を利用することでドル建てやユーロ建てよりも低い金利で資金調達ができる。

で、当然仕組みが複雑になる分だけ、発行主体や金融機関の旨みも増えてくる。

通常の米国債は扱わないネット証券がなぜ世銀債とかを注力するわけが何となく見えてくる。

やはり、高金利通貨建ての外債は難しい。

外債の現物への投資をするとなるとやはり先進国の公社債にするべきと思った。まぁ、その手間ももしみたいなら投資信託かETFか。


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2009年09月28日

貯蓄体質家計の極北

9月26日の日経新聞土曜刊日経プラスワンの特集が面白かった。

各家計において
消費体質・・・収入から消費支出を引いた後に貯蓄(投資を含む)が残るか?(収入−消費=貯蓄)
貯蓄体質・・・収入から貯蓄を引いたもの後に消費支出が残るか?(収入−貯蓄=消費)

(収入−消費=貯蓄)は過剰な消費支出や消費の増大を招きやすい。
(収入−貯蓄=消費)のほうが一般に貯蓄体質になりやすい。

消費体質の家計のほうが圧倒的に多いと思っていた。

(日本経済新聞の調査では)半々、といったところだ。


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2009年06月30日

ドキ!丸ごと!資産運用実践講座

一応、FP向けに書かれた本なのだが、普通の個人投資家でもちょっと突っ込んで知りたい、という人にはお勧め。素人向きとは言えない。だが、決して難しい本でもない。もちろん、数式などもほとんど出てこない。

資産運用実践講座I 投資理論と運用計画編
山崎 元
東洋経済新報社
売り上げランキング: 6885
おすすめ度の平均: 4.0
3 むつかしい
5 資産運用にマジメに取り組みたいなら


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2009年06月09日

東証に新興国債券ETFが上場

今更だが、気になっているニュース。

信託報酬も0.3%と低コスト

今まで東証に上場されている海外ETFはイマイチなのが多かったが、これはちょっと期待できそう。できれば、ETNではなく、ETFだといいのだが。。。

今まで新興国債券のインデックスファンドを買っていたのだがこれで代替してもいいかな、と思っている。

現在のところ手頃に少額での新興国債券へのとなると以下のインデックスファンドくらいしか、投資先がなかった。
年金積立 インデックスファンド海外新興国債券 信託報酬 0.85%
STAM 新興国債券インデックス・オープン 信託報酬 0.73 %
(ちなみにこの二つって、信託報酬の差が結構大きいね)

まぁ、南アフリカランド建て債券とかの債券現物もあることはある。だが為替手数料とか考えると簡単に手が出せる商品ではないだろう。

今まで変な品ぞろえのETFが多かった東証だが、今後への期待をつないでくれたかな?

あとは上場後にそれなりの出来高を伴って適切な市場価格が形成されることを祈っておこう。

いま債券投資が面白い!―資産運用の世界を変える債券投資のススメ
前川 貢
近代セールス社
売り上げランキング: 85840
おすすめ度の平均: 5.0
5 素晴らしい内容です




ヲチしているブログの関連エントリ
アジア債券ETFが東証に上場か | ホンネの資産運用セミナー
http://fund.jugem.jp/?eid=1097
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記) | ステート・ストリート、日本初の債券連動型ETFを19日に東証上場
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1096.html

またカン・チュンドさんがこのETFについて詳細について詳しく説明してくれている。

カン・チュンドの インデックス投資のゴマはこう開け! アジア債券ETFが(ようやく?)6月19日東証に上場
http://tohshi.blog61.fc2.com/blog-entry-676.html
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2009年05月31日

インデックス投資家交流会に参加してきました

昨日、5月30日(土)はインデックス投資家交流会に参加させてもらいました。

あまり、個人的な話しも多々あり細かくは書けないのですが、とても楽しかったです。

実際に運用会社に勤務している方もいらしたりして。。。。

皆さんの投資をはじめた契機、投資に対するスタンス、いろいろ聞くことが出来ました。

いやいや、しかし、こういった経済情勢でも動じている方がほとんどいないのには驚かされました。

他にも、ギャンブルの話とか、ブログに対する姿勢とか。

素晴らしい機会を用意してくださったえんどうさんにはホントに感謝しております。
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2009年05月24日

SBI証券のニューヨークダウ連動インデックスファンドについて

SBI証券からNYダウインデックスファンドが登場することになった。

結論から言うといまいち食指が動かない。

信託報酬
0.7245%

ダウは加重平均ではなく、単純平均だったか、修正平均で指数を計算しているはずだ。だから、TOPIXやS&P500にくらべるとファンドの組成のコストは安価になるはず。

極端な話、ある程度お金のある人だったらダウの約20銘柄を全部買えば、ほぼ近い運用ができるわけだ。つまりダウに近い運用自体を行うのは(理屈の上では)それほど難しくない。

さらに、MSCIコクサイ連動のインデックスファンドの組み入れ銘柄の多さ(1300くらいだったけ?)や信託報酬との差を考えると積極的に購入する気にはならない。

あえて購入するとしたら、アメリカの大型株にオーバーウエイトしたい時くらいだろうか。


ヲチしているブログの関連エントリ
SBI証券から ニューヨークダウ連動インデックスファンド登場: NightWalker's Investment Blog
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2009/05/post-dc1f.html
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2009年05月23日

インデックス投資家交流会に参加します

しばらく放置していてすみません。

ええと、えんどうやすゆきさんが開催するインデックス投資家交流会に申し込みました。

自分自身がインデックス投資家か?といわれると自信はありません。

でも、以下の理由から参加しても許してもらえるかなぁと思っています。

○長期投資
○インデックスに準ずる運用成績を目指す
○ほとんど売買を行っていない
○バイアンドホールド
○アセットアロケーション重視

そんなわけで、参加をさせていただきます。

参加予定の皆様、よろしくお願いします。

関連エントリ
Karetta|MoneyHacking
http://karetta.jp/blog/MoneyHacking
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2009年03月30日

成果主義とメンタルヘルス

山崎元氏が言うところの、陰気な成果主義が影響していると思うメンタルヘルス不全とその対策や闘争をまとめた精神科医の本。

やはり、精神科医が書いただけあってデータが豊富。

しかし、被考課者の戦うための手法は残念ながら多くは提示できていない。

1.辞める。
2.評価を気にせずマイペースで働く。
3.労働組合に訴える(ただし、御用組合は使えない)

残念ながら、精神科医から見ても被考課者の持つ武器はあまり多くないようだ。

現実はつまらない。その現実を前にして、人には三つの選択肢がある。つまらない現実に慣れるか、つまらない現実から逃げるか、それとも、つまらない現実を変えてしまうか、だ。(夢散幻想より)

成果主義とメンタルヘルス
天笠 崇
新日本出版社
売り上げランキング: 25996
おすすめ度の平均: 4.5
4 日本精神と相容れない「成果主義」は、もうやめよう。
5 労働問題、メンタルヘルスの必読書です
5 一般の読者でも学術的に解りやすく理解するための良書

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2009年02月15日

とよぴ〜さんの配当・金利分析が面白かったのでメモ

とよぴ〜さんの考察が面白かったのでメモメモ。数年後にまた読みたい。

シーゲル的なバイアンドホールド内藤忍的なアセット・アロケーション重視の投資戦略とはやや異なる結論に至っている。要は、景気循環シクリカルな側面を重視。

Google ドキュメント祭り 配当・金利編
http://toyop129.blog48.fc2.com/blog-entry-642.html

確か横田濱夫氏がオレ流資産運用術で「べらんめえ」口調で近いことを言ってような記憶がある。

はみ出し銀行マンの投資戦略―初めて明かすオレ流資産運用術
横田 濱夫
カンゼン
売り上げランキング: 191029
おすすめ度の平均: 4.5
1 パターンが同じ
5 横田ワールドですね
3 うまくやりたきゃ、読んでくれ!
5 これぞ正に「オモタメ」教科書本
5 楽しくてためになる本です


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2009年02月12日

戦略と戦術と戦闘についてのぽえむ

下記のブログの記事が素晴らしかったので、ダラダラと思いついたことを書いてみる。

経営学とか経営戦略とか軍事ネタが好きな人は抵抗なく読めると思う。

戦略と戦術と戦闘 - たーちゃんファンド - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/tachanfund/diary/200902100000/

たーちゃんさんの記事についてインデックス投資について考えている。
成長株で億万長者:戦略・戦術・戦闘 と インデックス投資 - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/akipop/archives/51583942.html

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2009年02月10日

証券会社の引っ越しを考えている其の弐

証券会社の引っ越しを考えている其の壱
http://norafp.seesaa.net/article/113897609.html
からの続き。

証券会社の株式の移管手続きはどうするか。

現段階では次のように考えている。

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2009年01月26日

なぜ、この人たちは金持ちになったのか - 億万長者が教える成功の秘訣

いわゆる「お金持ち本」。

前作の『となりの億万長者』は非常に高い評価を受けている。

お金持ちが派手な生活を控え、質素に暮らしていること、、お金持ちが子供達の経済的自立を大切にしていることを紹介している。

蓄財優等生か劣等生かは資産が
年収(税引き前)×年齢÷10
に到達しているかどうかで決まる。


この式は前作『となりの億万長者』も本作と同じだ。

本書ではもう少し突っ込んでお金持ちの行動を分析していることを期待して読んでみた。

なぜ、この人たちは金持ちになったのか - 億万長者が教える成功の秘訣
トマス・J・スタンリー
日本経済新聞社
売り上げランキング: 47495
おすすめ度の平均: 4.0
4 「金持ち」のプロファイリング
5 ミリオネアマインド
4 お金との良い付き合い方を学べる
3 「となりの億万長者」の続編。「調査結果」とは離れている。
3 苦労の連続と逆転的な発想そしてよい伴侶にめぐまれる事
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2009年01月12日

山崎元先生と直接お話ししちゃったYO!

平成21年1月10日(土)、東京カルチャーカルチャーで開催されたインデックス投資ナイトで山崎元先生と直接お話しする機会があった。というか、質問したかったのだが、質問者が多くって質問する機会がなかった。

あとで、控え室に行ったら快く質問に応じてくださった。

多分、ここに載せても問題ない話しだと思うので掲載したい(ヤバかったら指摘してください)。

私は山崎元先生が大好きだ。大胆な発言、セルサイドに媚びない発言、分かりやすい発言etc、etc、

で、私のような山崎ファンには先生のちょっとした変化が気になっている。

以前の山崎元先生はETFに対して否定的な面があった。機関投資家が配当金の二重取りをしたり、信託報酬がかかったり、銘柄入れ替えの際に個人投資家が損をしたり。。。

だから、2007年くらいまでの山崎元先生の著作では業種分散した約十銘柄(以上)の大型株への投資をすすめていた。

しかし、最近の著作からETFに対して寛容な姿勢を見せている。
超簡単 お金の運用術 (朝日新書)
山崎 元
朝日新聞出版
売り上げランキング: 184
おすすめ度の平均: 5.0
5 これ一冊あれば足りる!
5 売り手側から見て、身も蓋もない話ばかりの本です。
5 サラリーマンにお勧め
5 参考にしてみてはいかがでしょうか
5 シンプルに徹した一冊


なぜ、そのように姿勢を変化させたのか、ズバリ聞いてみた。

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2008年12月08日

山崎元先生の考えるお金の運用

大胆な発言が大好きな山崎元先生。

山崎先生の資産運用に対する考え方は非常にシンプルで分かりやすい。

超簡単 お金の運用術
超簡単 お金の運用術
posted with amazlet at 08.12.08
山崎 元
朝日新聞出版
売り上げランキング: 558


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2008年12月05日

覚えておくと便利な日本経済新聞のウラワザ特選!

マスコミに不信感を抱き始めたのは橋本内閣の行財政改革あたりからだ。

マスメディアは橋本ビジョンを称えるだけではなかった。むしろ、さらに急進的なビジョンを掲げたりしていた。

しかし、景気が失速すると橋本内閣の行財政改革をやり玉に挙げる。

小泉構造改革路線は世論やマスメディアの絶大な支持を受けていた。それに飽きると「格差」と騒ぎ出す。

マスメディアは科学的な議論をするわけではない。読者に読ませたい文章、読者が読みたいと思っている文章を売るのが仕事だ。

新聞社と戯作者の違いはわずかなものだ。社説は完全に戯作だ。

本書はそんなイマイチ信用できないマスメディアの勝ち組、日本経済新聞を分析している。

日本経済新聞は信用できるか
東谷 暁
PHP研究所
売り上げランキング: 48754
おすすめ度の平均: 4.5
4 妄信はよくない
5 次は読者と他紙の問題かも知れません
5 相変わらず丁寧な仕事だ
3 日経新聞の検証・批判本
5 日経が何を報じ、論じてきたかを克明に分析


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2008年11月16日

ヲレは金融機関にとって「美味しいカモ」か「手強い客か」

50問の問題に取り組み金融リテラシーを測る、という本。

はっきりいって問題は難しい。私は理由を含めて説明できるものは半分くらいしかだった。

金融機関のカモにならない!  おカネの練習問題50
吉本 佳生
光文社
売り上げランキング: 62018
おすすめ度の平均: 4.0
4 お金は人任せにしてはいけないということ。



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2008年11月15日

稼げる人がお金持ちか払わない人がお金持ちか

小室哲哉プロデューサーは身をもって無計画に消費支出のレベルをあげることの危険を教えてくれた。一度上げた消費生活のレベルは容易には下げられない。

となりの億万長者―成功を生む7つの法則
トマス・J. スタンリー ウィリアム・D. ダンコ
早川書房
売り上げランキング: 2037
おすすめ度の平均: 4.5
5 お金持ちは賢い。
5 億万長者になりたいかは関係なく
5 人生の価値観を変える一冊
5 耳に痛い話が多いが、極めて示唆に富む
5 襟を正したくなります


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2008年10月24日

報道されない消費者金融の裏側

グレーゾーン金利撤廃をめぐる司法の攻防を描いた作品。司法(裁判所)、国会(政治家)、行政(金融庁)、外資(米国)、消費者金融業会、債務者がメインキャスト。

さらには消費者金融業会寄りの大学教授、団信というかたちで消費者金融に関わる生命保険、多重債務者(いわゆるサイマー)を救おうとする弁護士の思惑が味をつける。

消費者金融ビジネスモデル、借り入れをしている人の状況、行政や外資の思惑が錯綜していて非常に読み応えがある。金融庁の官僚、政治家、業界などの人物の心理描写などは著者の想像が入っているのではないか?と思わせる箇所もあるのだがそれでも圧倒的な筆力で読者を引き込んでいく。

ノンフィクションだが、どちらかというと業界寄りとはいい難い。債務者寄りの記述が目立った。最高裁も政治家も債務者に花を持たせた現実に即した内容とも言える。消費者金融業会には厳しい記述がやや多い。

消費者金融の職場の状況なども描かれている。業界に経験のないものには他業種の現場の状況を知ることが出来るのは非常に面白い。

サラ金崩壊<br>グレーゾーン金利撤廃をめぐる300日戦争
井手 壮平
早川書房
売り上げランキング: 136064
おすすめ度の平均: 5.0
5 タイトルが全てを語る必読の本
5 現代版、悪代官と高利貸し
5 金融という名に値しない日本の貸金業者
5 上限金利引き下げの舞台裏の攻防を詳述!
5 血の通った金融ルポ

ラベル:サラ金崩壊
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2008年10月17日

若い人にこそ読んでもらいたい株価下落がわかる本

株価の下落基調が続く昨今の相場だが、そんなときこそ読みたい本をピックアップしてみた。

ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理
バートン マルキール
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 1497
おすすめ度の平均: 4.5
1 初心者が読むとかわいそうかもしれない
3 効率的市場仮説の宗教の経典のような本
5 ランダムウォークとは
5 市場を予測する難しさ
5 Tomorrow never knows


敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか
チャールズ・エリス
日本経済新聞社
売り上げランキング: 7659
おすすめ度の平均: 4.0
3 投資は容易ではない。
3 敗者のゲーム
4 敗者のゲームに勝つ方法
4 資産運用を語る上で外すことのできない「古典」
4 やはり必読の本



株式投資の未来〜永続する会社が本当の利益をもたらす
ジェレミー・シーゲル 瑞穂 のりこ
日経BP社
売り上げランキング: 19745
おすすめ度の平均: 4.5
5 最高・最強のバフェット本
5 【長期株式運用必読の書】
5 未来は明るいのだ
5 歴史に残る名著
4 本書を要約すると

(個別株が好きな方には特に勧める)


うーん、アメリカの本ばかりになってしまった。

アメリカの本なのでその点は割り引く必要がある。少なくともこの100年間金融の中心であり続けた国と日本で同列に論じることは出来ない。

それでもいい本だ。

名作、名著といわれる本は読む時期、年齢など読者の環境が変るとプリズムのように様々に見えるものが変ってくる。

わたしも再度読んでみて改めて書評を書いてみたいと思っている。
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ラベル:資産運用
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2008年10月14日

運用方針とかアセットアロケーションとか(2008.10Edition)

以前書いたアセット・アロケーションから時間がたってしまったので現状と今後についてまとめてみたい。マネー雑誌とか経済新聞とかによく出てくる円グラフのヤツだ。

ちなみに以前の記事はこちら
http://norafp.seesaa.net/article/52953660.html

とりあえず、現状と方針の確認(2008年10月現在)。

asset allocation20081014now.jpg
期待リターン 3.56%、リスク12.36%


asset allocation20081014FUTURE.jpg
期待リターン 4.81%、リスク15.05%

投資信託の道具箱|ファンドの海
http://tools.fund-no-umi.com/
で測定
(期待リターンは現状の金利や新興国株式の比率を考慮して一部修正して計算しています)


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2008年10月13日

現状と今後の投資方針についての整理

トリアーエズ、ちょっと頭の中を整理してみたYO!

せっかくだから、今の運用状況をちょっと紹介しておこう。

もともと余裕資金は多めに確保してある。今の生活を維持しつつ数年は干上がらないよう預金やMMFや(国債と似たような利回りの)一時払い終身保険に多めに資金がある。

いつ大きな事故などに遭うか分からない。何らかの理由で仕事を失うかもしれない。それに付加保険料が高めの生命保険や医療保険はあまり好きではない。だから入っていないも同然だ。保険には入らないという前提条件があるため有事に備えて余裕資金(要はキャッシュ)は多めにしている。

でも、この2ヶ月ほどで(預貯金や保険も含む)金融資産の総額の8%ぐらいで新たに金融商品を購入した。株式や投資信託だ。

おかげでひどい目にあいましたよ(;´Д`)


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2008年10月12日

株価下落を見ていたら気分が悪くなってきた

さすがにこの下落相場はしんどい。余裕資金での投資とは言えさすがにしんどい。また更新の止まるブログがでてくるんだろうなぁ。

というわけで、折角なので今後の方向性を考え直して整理。

今保有している金融商品について究極的にはいつも取り得る選択肢は以下の三つになる。
1.保有
2.売り
3.買い

心情的には保有または買い増しをしたい。だが、さらにどこまで株価が下げるか?いつまで株価が下落するか?これを当てることは偶然に頼る以外にない。

投資余力をどこまで残しておくかも問題だ。

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2008年09月22日

YUCASEE(ゆかし)はどこへ向かっているのか

YUCASEEゆかし)ってのはアブラハム・グループ・ホールディングスの富裕層限定プレミアム・プライベートクラブだそうだ。

「ザ・ニューリッチ―アメリカ新富裕層の知られざる実態」は客観的な分析が中心だ。この「富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか」は富裕層の生の声である。そして、富裕層を相手にビジネスをしている人の声だ。

富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか

いい加減、格差ネタにあきてきた人にはオススメ。本書では流行りの格差本とは異なるアプローチを見せてもらえる。


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2008年09月20日

ETNっぽいインデックスファンドがヤバい。まず売れない。

AIGがヤバくなっちまってAIG関連の指数が算出できない状態が起きてしまった。だから、AIGの指数に連動した投資信託の買付や売却が出来なくなってしまった。

インデックスファンド(パッシブファンド)は株価等の指数に連動した運用をする。ファンドマネージャーの運用手腕が問われない分、低コストなのが売りだ。

しかし、その指数自体が実質的に算出できない事態が生じてしまった(理論上は算出できるらしい)。

株価指数はTOPIXのように証券取引所が算出していたり、日経平均のようにただの民間企業が算出していたりする。


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2008年09月10日

貯まる裏ワザを学ぶ上での基礎知識

金券ショップを使ったり、リスクをとったり、初期投資を惜しまなかったり、ちょっとした手間を惜しまないことで少額の出費を抑える。

積もり積もると年間で120万円になりますよ〜〜〜〜ん、って話し。森永卓郎先生がテレビとかで紹介している節約術です。

まぁ、実際には120万円貯めるのはかなり難しいだろう。

それでも、いろいろと発見はあった。

全然知らなかったものとしては生協の葬儀。

生協で葬儀を頼むと通常の葬儀の10分の1程度でできるらしい。

地縁血縁でどうしても頼まざるを得ない葬儀屋がいるわけではない人は使ってみると良いかも。


年収300万円のサラリーマンでも1年で120万円貯まる裏ワザ
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posted by のら at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 資産運用大作戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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