2007年11月11日

会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方―確実に儲けを生み出し続けることが、お金持ちへの第一歩

会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方―確実に儲けを生み出し続けることが、お金持ちへの第一歩
社会人になり立てで、少し貯金が出来るようになった方に読んでもらいたい本です。

このブログもそうですが、経済は長期的には成長をしていく。少なくとも人類の歴史では、経済は成長してきた。これからも鈍化はすることはあっても成長はし続ける。という前提に立っています。

だから、株価も長期的には上昇する、という論拠に拠っています。

で、会社勤めで細かい相場の変動に一喜一憂しないで、資産を増やすためにインデックスファンドのドルコスト平均法の有用性を説いています。

他にも、福利の効果、個別銘柄の選別の仕方などを説明しています。

投資に関する考え方をこれから養いたい方にお勧めしたい本です。
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2007年09月28日

マネーと常識 投資信託で勝ち残る道

インデックスファンドで有名なバンガードグループの創業者のジョン・C・ボーグルの著作です。

チャールズ・エリスや、バートン・マルキールラリー・スウェドローの著作を読んでいれば、それほど新しい発見はないかもしれません。

わかりやすくインデックス投資のメリットを説明しています。

ただし、ボーグルなりの主張もあるので前述の投資家と差異を中心に記載していければと思います。

マネーと常識 投資信託で勝ち残る道
ジョン・C・ボーグル 林 康史 石川 由美子
日経BP社 (2007/08/09)
売り上げランキング: 1860
おすすめ度の平均: 5.0
5 投信を買う前に一読を。
5 インデックスファンドを知らない人に。
5 投資の「コスト」の重要性を説く

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2007年09月22日

知らない人だけが損をする投資信託の罠

大好評だった週刊ダイヤモンド特集「投資信託の罠」「金融商品の罠」を再編集した本です。

実在の具体的な投資信託等の商品名を出して問題点を指摘する姿は良くも悪くもスゴいです。

知らない人だけが損をする投資信託の罠
週刊ダイヤモンド編集部・金融商品特別取材班
ダイヤモンド社 (2007/08/31)
売り上げランキング: 1698
おすすめ度の平均: 5.0
5 玄人筋にも話題の特集の単行本化
5 名記事2つの単行本化

山崎元先生などの主張とよく似ていて論旨は「仕組みの分からない金融商品・仕組みの複雑な金融商品には投資しない」。

仕組みの複雑な商品は内部の構造が複雑になっています。だから、リスクの把握や資産の構成も困難になりがちです。しかも、手数料を数段階で取られることが多い。

だったら、自分で似たような商品をつくっちゃおう!というお話です。

ちなみに、私は国内株式と国内債券については本書の主張におおむね同意します。

しかし、外国債券や外国株式に関してはやや疑問もあります。

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2007年08月15日

悪徳(?)ファンド

金融機関の店頭は環境ファンドの設定で盛り上がっているようです。

投資先進国といわれている米国では、様々な投資信託があります。

例えば、刑務所のREITとか。

SRI・環境ファンドも米国が日本の先を行っていたように思います。

ちなみに、米国では環境ファンドのアンチテーゼとして悪徳ファンドというのがあるそうです。しかも、2002年だかはS&P500を上回る運用実績を誇っているそうです。(その後どうなったかは勉強不足のため知りません。ゴメンナサイ)

具体的な組み入れ銘柄はタバコ、アルコール、ギャンブル、ポルノ、兵器といった産業です。

残念ながら日本ではこうしたファンドは(多分)発売されていません。

しかし、タバコにしてもアルコールにしてもパチンコなどのギャンブルにしてもポルノにしても投資先として非常に優れた産業だと思います。

ブランドへの忠誠心が高かったり、景気に左右されず安定的な消費に支えられています。

そんなわけで、日本でも優良顧客を抱えた産業を中心としたファンドが設定を期待しています。私自身はインデックスファンドが中心なのですが、あったら購入したい。

というか、なければ自分で個別銘柄を購入するしかないわけなんですが。。。。

しかし、兵器が悪徳というのは疑問です。祖国を守ったり、社会の秩序を維持したり、国際貢献に不可欠な装備を悪徳と呼ぶのが本当に適切か?

タバコもアルコールもギャンブルもポルノも人類の歴史の中で長く人々に愛されてきた商品であり文化でもあります。安易に悪徳と呼ぶのに抵抗を感じるのは私だけでしょうか?

環境ファンドが大量設定
ホンネの資産運用セミナー
http://fund.jugem.jp/?eid=436#sequel

エコ投信とはTOPIX劣化型と見たり
Mc.N の投信都市
http://mcn.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/topix_2e46.html
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2007年08月09日

投資信託やETFで気になった記事

○投資信託の人気(純資産額)と運用成績の関係について
常にTOPIXに勝ち続けているファンドはあるのか?
http://haisyatosyosyanogame.10.dtiblog.com/blog-entry-277.html

人気と実績は比例するのか?
http://www.morningstar.co.jp/fund/anl_view/07_3q/0806.htm

なかなか興味深い記事です。

探せば長期にわたってTOPIXを上回るファンドもある。ただし、探し出すのは大変という話し。効率的市場理論を唱える論者は日本には少ない気がします。アメリカが本場かな?

日本では、山崎元先生とか。。。。

ちなみに、私は自分のファンドを選定する眼にさっさと見切りをつけました。過去の実績から未来の実績は予測するのは困難です。ですので、信託報酬や手数料の低いものを最優先で選んでいます。

○こちらは海外ETFの売買高が急増してるという話し
ある貧乏人の投資信託物語 個人の海外ETF売買高が伸びている
http://fundstory.blog87.fc2.com/blog-entry-124.html

わたしも、海外ETFの購入はかなり真剣に考えています。

でも、為替とか考えるのってめんどくさい。。。。

だったら売買手数料や信託報酬が高めでも投資信託でも良いかなぁ。と思って手がつけられていません。東証や大証もETFの拡充に積極的になってきたし。。。。と言い訳してみます。

まぁ、個別株に手を出すことに比べたらETFもはるかに楽なんですけどね。

でも、信託報酬を支払ってでも円で直感的に値動きが理解できるほうが助かります。まぁ、食わず嫌いなんですが(;´Д`)

ETF(上場投資信託)や投資信託(特にインデックスファンド)はこちらに詳しいです。
敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか
チャールズ・エリス
日本経済新聞社 (2003/12/04)
売り上げランキング: 4724
おすすめ度の平均: 4.5
5 前提があります
4 市場とは・・・
4 長期投資を考えている方にはお薦め

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2007年06月16日

投資信託にだまされるな 竹川美奈子

本書もインデックスファンド賛歌です。

販売手数料が低く信託報酬や留保金も少なく、商品設計が単純で指数に連動する商品を薦めています。

また、税効率を重視するために分配金はなるべく出さない投資信託を薦めています。

マニュアル本として非常に実用的だと思います。

具体的に、商品名を出しどのようなファンドを購入すべきかを明示しています。

また、口座を複数つくるのが面倒なかたも、いると思います。たしかに、確定申告の際に複数口座の損益通算等はめんどうです。

ひとつの証券会社の口座でやりくりしたい場合、どこの証券会社で口座を開き、どの商品を購入すべきか、ということを具体例を出して解答しています。複数の口座が開けない、という縛りがついてしまいますのでベストの商品は選べませんが、セカンドベストを挙げています。

これから、資産運用をはじめたいというかたに向いていると思います。株式や債券などにいきなり手を出すのが不安な方はこの本を読みながら、資産運用をはじめてみてはいかがでしょうか。

投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方
竹川 美奈子
ダイヤモンド社 (2007/04/06)
売り上げランキング: 856
おすすめ度の平均: 4.0
4 わかりやすい投信入門書
2 初心者&ネットが使えない人にはおすすめかも
4 具体的な例示が投信初めての人にいいのでは

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2007年01月17日

クレディセゾン投信販売に参入

2007年01月17日 水曜日 日経金融新聞、2007年01月16日 火曜日日本経済新聞朝刊にて、クレディセゾンとバンガードとの提携が報じられていました。

クレディセゾンはカード会社で初めて投信販売に参入するそうです。しかし、注目はそこではなく、コスト。日本の投信はアメリカなどに比べて信託報酬が高くなっております。ノーロードファンドが増えつつあるといっても、信託報酬は以前高めのままです。

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朝倉智也『投資信託選びでいちばん知りたいこと』

朝倉先生は本書で投資信託の選び方を理路整然と冷徹に選別する手法を説かれております。

自分の投信の選び方で本当に良いのか、自身のない方には本書を薦めます。データを下にばっさりと候補の投信を絞り込んでいく朝倉先生の手法は大変鮮やかです

投資信託選びでいちばん知りたいこと
投資信託選びでいちばん知りたいこと朝倉 智也

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