2011年06月17日

株主優待券の買取価格

ワタミの優待券を売りに行ってみた。

買取価格がとても低い。額面の半額ほどだ。だから諦めて帰った。

飲食店の優待券は大体7〜8割くらいで売れることが多いらしい。

しかし、ワタミの優待券の買取価格は買いたたかれる。

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2011年03月16日

証券会社各社の手数料比較(2011年5月版)

マネックス証券から国内株式等の新しい取引手数料体系が発表された。5月から新料金体系へ移行するそうだ。そこで大手オンライン証券各社の手数料を改めて比較してみた。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1103c.htm

比較した証券会社はSBI、楽天、クリック、岡三オンライン、松井、マネックス。

このプランが抜けている、とか、あの証券会社がない、と言う意見もあるかも知れない。自分のための比較なので許してくれ。

オンライン証券各社の手数料比較
tesuryo.png


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2011年03月15日

応援のために日本株を買おう!

と言う人がいるが、今だに私はこのことばの意味が理解出来ないでいる(阿呆なオレでごめんなさい)。以下では、どんな投資が応援になるか自分なりに考えてみる。

社債や国債、地方債を買って応援のために資金を供給する。
いわゆる直接金融だ。個人向けの地方債や昔販売された特別報國債券がその例だ。特別報國債券のように何らかの目的のために資金を供給する。これは多分応援になると思う。実際、旧世紀には多くの人が特別報國債券を買って応援をした(残念な結果になったが)。

株式の公募増資に応募する。
これも、理解出来ないことはない。企業が新事業の展開などをおこなうために新たにお金を調達する。いわゆるPO。

応援したい企業の株を買う。
まぁ、これも理解出来る。銘柄選択の手法として応援したい企業の株を買うというのは間違いだとは思わない。ちなみに似たような手法として、就職したい企業の株を買う、好きな製品やサービスを供給している企業の株を買う、なんてモノもある。ただし、応援したいというのは、売買の目的ではない。銘柄選択のための理由だ。銘柄選択の理由として「応援したい企業」というのは十分ありだろう。

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2011年02月08日

長期投資にこだわって、利益確定を恐れてはいけない

投資だけではなく、投機もススメる投機指南本。内容が受け入れられるか否かは別として、真面目にドルコスト平均法で毎月積み立てていけばいいかなぁ、という人にもおススメ。


全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦
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2011年01月04日

ネトゲ廃人に現代の職人魂を見た

ネトゲで日常生活に支障をきたすほどハマってしまう人たちの話。

ネトゲにせよパチンコにせよ、熱狂的なファンを獲得できるエンターテイメントは素晴らしい。同時に、熱狂的なファンを獲得している産業や企業は投資先としては非常に魅力的だ。

読んでいて感じていたのはネトゲはゲームではなくもう一つの現実であること。

経済活動がおこなわれており、ネトゲ内で資産を築くことも出来る。(非公式だが)通貨も現実の通貨と交換できることもある。

功績をあげれば仲間から評価され、装備や経験が充実すれば活動がしやすくなることだ。私の生きている現実にそっくりだ。

違う点はゲームバランスが絶妙な点。自分が努力したり仲間と協力すればぎりぎりで達成できる難易度に設定してある。実際にヲレが生きている現実はゲームバランスがめちゃくちゃなクソゲーだ。


ネトゲ廃人
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2010年12月04日

個別株の楽しみ

前前回に続いて今回もコツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ #7での話から。

個別株の楽しみには株主優待もある。

実は持っていると過酷な優待もある。

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2010年12月02日

上場企業数十社の株主になる方法

12月1日(水)はコツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ#7に参加した。いつも、素晴らしい会を用意して下さりありがとうございます。

何回かに分けて話題になったものから面白かった話を少々。

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2010年08月01日

株式市場の歪みを極めた男

正直、あまり本にしてほしくないような内容が多い。多くの人に知られてしまうと旨みのなくなってしまう投資法が多い。情報の偏在や、市場のゆがみに注目して投資するJACK氏の投資法はとても地味だが、ローリスクだ。



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5 株をしている人は読んで損はない(・ω・)
5 株式投資でモテキ到来!
4 血液型がA型の人にオススメの投資法です
1 書籍の内容について
5 参考になりました

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2010年06月13日

リーマン・ショック以降に投資をはじめた人たちへ

カンさんのブログが面白かったので俺的メモ

PIIGSの財政危機はまだまだ終息しそうにない。

VIX指数も高い数値で推移している。

リーマン・ショック以降に投資をはじめた人たちにとっては辛い日々が続いているかも知れない。

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2010年06月02日

もはやアセット・アロケーションでは日本株の比率を説明しきれない

ヲチしているブログで日本株の比率についての話題がでていたので俺的言い訳。

で、まぁ、自分自身のアセット・アロケーションの特徴は日本株の比率が高い。

理由としては...以下のような感じ。

●為替リスクを避けたい。
●単純に好き。面白いし、楽しみたいし。。。
インデックスファンドを主体とした資産運用は運用ではある。しかし、投資か?と言われるとぶっちゃけビミョーだと思うことも多い。俺にとって資産運用はやるべきことで、投資はやりたいことだ。

でも、一番大きい問題はインデックスファンド等を利用した外国株式投資にかかるコスト。

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2010年05月23日

もう一つのコツコツ投資

インデックス投資とはまた違う手法でコツコツを成し遂げているJACK氏の本。

ダイヤモンドをはじめとした経済誌でも紹介されたことはあるので知っている人は知っているだろう。

本職は公務員でありながらかなりの資産を築いた人だ。

でも、本書で紹介されている手法はかなりコツコツと取り組む手法だ。

人によってはセコくすら思えてしまうと思う。

・講座開設のキャッシュバックで利益を出す。
・投資信託を買ってキャッシュバック。
・証券会社にお願いして四季報をもらう。
・端株優待をもらう。
・TOBのさや取りで稼ぐ。


そんな手法ばかりだが、目からうろこの手法も結構あった。

まぁ、インデックスに準拠した運用を主とする投資家にはあまりあわないとは思うが、こんな株の楽しみ方もあってもいいんじゃないか?

(好き嫌いは別として)もっと評価されて良い本と思うのだが。。。

元手50万円から始める! 月5万円をコツコツ稼ぐらくらく株式投資術
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4 色々な投資法が面白い。
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5 初心者にお勧めしたいローリスク投資法
5 まさかここまで書くとは思わなかった。

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2010年04月11日

投信と株式の一部を売却した

ここのところ、少し株価も持ち直してきた。

多分、コツコツと投資をしている人の中には既に損益がプラスに転じている方もたくさん居ると思う。

また、リーマン・ショックのさなかに投資をはじめた人中には大幅なプラスになっている人もいると思う。

私も、一部の投資信託ですでにプラスに転じている物がある。

そんななかで塩漬けになっていたものの一部を売却することにした。売却した物は以下。

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2010年02月26日

外国株式のインデックスファンドの投資比率について

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の期待リターンは日本株式6.0%、外国株式7.0%だ。この期待リターンは信託報酬や課税コストは全く考慮していない理論上の数字だ。

で、多くのインデックス投資家は思う。じゃぁ、外国株に投資したほうがいいや。


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2010年01月06日

なぜ、外国株式のへの投資が少ないか

うーん、一言で言うと積極的に買いたい、と思う金融商品がなかった。

なぜ購入を控えてきたかは下記の通りだ。

海外ETF
1.言葉の壁が心配。はっきり言って私は外国語が苦手だ。
2.為替コストがかかる。
3.特定口座が利用できないし一般口座は確定申告や損益通算がめんどくさい。面倒くさいことはどうせ長続きしない。課税関係の手続きを考えると気が滅入る。
4.特定口座を利用するとには大手証券会社を使うことになる。それなりの費用負担が必要になる。
5.日本人向けと思われる一部の海外ETFは流動性に疑問がある。流動性が低いといざというときに換金に困る。また、機関投資家が参加しない市場では適正な価格形成が期待できない。

投資信託
1.信託報酬が納得できる水準ではない(高い)。
2.一部の低コストを売りにした投資信託は純資産額に疑問がある。純資産額が少ないと信託報酬を安くしたところで、保管費用や取引費用といった他の費用がかさむ。セールスポイントの低コストが意味をなさない。

そんなわけで、今までは外国株式への投資は積み立てを中心にほそぼそとやってきていた。
が、そんな状況も改善されつつあるのではないか?

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2009年07月10日

せっかくだから統計思考力について語るぜ!

インデックス投資交流会やヲチしているブログで紹介された統計の本『不透明な時代を見抜く統計思考力」 』。

副題に『小泉改革格差を拡大したのか』とあるように第二章は小泉政権下の経済政策について検証をしている。

報道される刺激的なキーワードとの乖離(または一致)について統計データを用いた検証方法を紹介している。以前に書いた『雇用の常識』と比較しながら読み比べてみてもおもしろいと思う。双方とも元のデータにあたり同じような結論に至っている。でも、微妙な相違点もある。

ワーキングプアニートに関する考えは『不透明な時代を見抜く統計思考力」 』は考えを留保している。『雇用の常識』は女性の労働力化、高学歴化など一定の原因を見いだそうと努めている。

不透明な時代を見抜く「統計思考力」
神永 正博
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4 ほんとに数式ほとんどナシでした!わかりやすかった
5 大学の統計学の授業以上のことがわかる良書!
5 データは正しくても切り取り方を間違うと誤りを導く
4 できれば思いっきりデータ分析オタクしてほしかった
4 統計学手法、手法が日本経済、社会、教育を大変革?!



以前のエントリ:報道されない雇用の常識の裏側
http://norafp.seesaa.net/article/122551698.html

ちなみに、今週号のダイヤモンドでも神永正博氏の記事の記事が出ている。こちらは、『不透明な時代を見抜く統計思考力」 』のダイジェスト的な内容になっている。

投資とは無関係に思うかもしれない。でも事例としてLTCMの破たんや株価のテクニカル分析などが用いられている。

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2009年05月29日

社債ってヤバい?

ソフトバンクの社債があっという間に売り切れたらしい。

償還期限は2年後・年利5.1%の社債だ。

で、ちなみに私もこの社債について質問を受けた。

結論からいえば、社債はヤメておけ!
とアドバイス。
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2009年02月10日

証券会社の引っ越しを考えている其の壱

証券会社の引っ越しを考えている。

引っ越し、というと漠然としているが要は株式の移管だ。
現在は何社かで口座を開いている。

で、その内の1社がどうもぱっとしない(誤解しないで欲しいが決して経営状態が悪い、という言う意味ではない。サービスが今の私の利用形態と合わない、と言う意味だ)。

今後もお世話になるサービスや金融商品もある。今までお世話になった証券会社だし名前をだすのは差し控えさせてもらいたい。

まぁ、詳しい人ならだいたい察しは付くと思う。でも、どこだ、という質問にも答えるつもりもない。

この証券会社。一昔前はネット証券の雄、と評価されていた。
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2009年02月03日

Yahoo!ファイナンスの株式銘柄情報がリニューアルされたのだが

Yahoo!ファイナンスの株式銘柄情報の画面が変わった。

というか。。。。

使いづらくなったように思う。

というか、自分の使い方とはイマイチあわない。

無料で使わせてもらいながら文句を言うのはどうかと思うんだけどね。

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2008年12月04日

昨今のアンチ大麻キャンペーンがバロス

昨日もテレビを見ていた。報道番組で大麻の拡大をヒステリックに懸念していた。

ちなみに、大麻の拡大がなぜおそれられるか?

ドラッグは世界をいかに変えたか―依存性物質の社会史
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4 ○○中毒になるすべての物質を一刀両断
5 現在の反ドラッグ政策は正しいのか
5 本質に迫る一冊。
5 日本には無い視点
5 私はこの本でタバコを止めました



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ラベル:タバコ 大麻
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2008年11月17日

バリュー株投資の最前線に立ち続ける覚悟はあるか

山口揚平先生が企業のバリュエーションについて書いた本だ。


企業価値の分析、理論株価を探り出す手法は実に鮮やかだ。

なぜか日本人が知らなかった新しい株の本
山口 揚平
ランダムハウス講談社
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5 重要なのは企業価値に比べて株価が割安か
5 すごく良い!
1 買うんじゃなかった
4 何じゃこのタイトルは!?
4 初心者向けのバリュー投資解説



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2008年09月16日

株価大暴落がマスコミに大人気!

株価が大きく下がると必ずマスコミに出てくる「個人投資家」のおともだち。

彼らはなぜか一様に
含み損で大変だ(・_;)」
株式投資は怖い(・_;)もうやりたくない」
老後の資金が減ってしまった(▼▼メ)」
「暫くは様子見で身動きが取れない(;´Д`)」

こんなことを言っている。


なぜ、毎回十年一日の如く、傷の付いたレコードのように同じことを言うのだろう。

不思議でならない。

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2008年09月05日

民間軍事会社が想像以上に凄い件について

日本ではイラクで斉藤さんが殉職されてから民間軍事会社(Private Military Company、以下PMC)が注目を浴びるようになった。

そんなPMCの業務について紹介している。

多国籍企業が紛争地や治安上の問題のある地で活動する際などにも利用される。

とうわけで、投資家のお友達にもちょっとは関係するかもしれない。いや、関係しないかもしれないけど。というか、関係ないか(;´∀`)

戦争請負会社
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P.W. シンガー
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4 戦争は誰のために誰が行うべきなのか。
5 失敗国家の駆け込み寺?
5 合理化もここまで来ると
4 理詰めの議論が導いてくれるところ
4 新しい「民営化」の議論の端緒


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2008年09月02日

パチスロだっていいじゃないか にんげんだもの

レジャー産業であるパチンコ・パチスロの業界研究のために読んでみた。

監督官庁が警察だったり、警察OBの再就職先になっているのはいまさらなので、大した感動はない。

しかし、ホールに10年以上足を踏み入れていない身にパチンコスロットの違いも理解していなかった。
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2008年08月06日

となりの億万長者はなぜ成功して、私はなぜ不幸なのか

私の好きな本、『となりの億万長者』をぶった切っている。

なかなか、痛快だ。

上流層の済む高級住宅地の小さな家より、中流層の住む住宅地の大きな家のほうが満足度は高いらしい。


投資に成功したのが、たまたま運が良かったのか投資家が優秀なのかを証明するのはとても困難だ。生き残りバイアスについて説明している。

よく投資の本として説明されている。しかし、統計学の本といったほうが適切だ。

投資の科学』が楽しめた人には楽しめると思う。

まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
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5 多くの人に読んで欲しい
5 実に痛快
4 長い目で見ましょう
5 相場の世界で長生きするには?
5 説得力抜群


ちなみに、『となりの億万長者』は二重に生き残りバイアスがかかっていることを指摘している。

1.蓄財優等生がみな財を成したわけではない。蓄財優等生にもかかわらずリッチになれなかった人たちを最初から調査対象から外してしまっている。

2.蓄財優等生で資産運用をするとリッチになる。しかし、蓄財優等生であったが資産運用に失敗してしまった人を調査の対象から除外している。

この2点で『となりの億万長者』には生き残りバイアスがかかっている。つまり蓄財優等生=リッチではないのだ。しかし、となりの億万長者を読むとあたかも、蓄財優等生ならばリッチになれるような幻想を抱いてします。

それでも、となりの億万長者は面白い。アーリーリタイアへの気組みと言う点では良書だと思うけどね。
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2008年07月08日

全米が泣いた従業員持ち株会の話

従業員持ち株会に入る怖さ、ヤバさがよく分かる。

純資産額で米国屈指の大企業エンロンが如何にして、粉飾に手を染め戻れない道を突き進んでしまったのだろうか。

また、多くの従業員が幹部の言いなりに給料のほとんどを自社株の購入につぎ込んでおり資産を多く失った。その影で幹部は高値で株式を売り抜けていた。

エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?
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4 頭脳+理想+信念+倫理観の欠如+金欲=エンロン
5 時価会計の罪・ブッシュの闇
5 エンロンとは何だったのか
4 資本主義ではルール作りが非常に重要
4 不正の本質は「お金儲け」だけではない。


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2008年06月22日

バイ・アンド・ホールド戦略に関する誤解を解いておくよ

単純なバイ・アンド・ホールド戦略の問題点を指摘している。

圧巻は46ページの株式市場マトリックス

100年に及ぶS&P500の投資時期・投資期間・リターンが多色刷りで瞬時に把握できる。

バイ・アンド・ホールド時代の終焉
エド・イースタリング 関本 博英
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4 カラーが嬉しい

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2008年06月05日

ジェネリック医薬品情報をざっくりまとめてみました

生活保護受給者には強制?とか話題になっているジェネリック医薬品(特許が切れた医薬品の後発品)。

ジェネリック医薬品はうまく使えば家計に優しい。マスメディアなどではゲストやコメンテーターに新薬開発の大変さを語らせたりしてやんわりとジェネリックの批判をすることもある。製薬会社の広告を出してもらっている立場もあるのでしょうがない。

とりあえず、この際彼らのことは気にしないことにしよう(; ̄ー ̄A

わたしは医療機関で薬や処方箋を出してもらうとき「ジェネリックでお願いします!」と言っている。

処方薬はジェネリックをお願いすると大分値段が違う(20%〜80%程度だそうだ)。初めてお願いしたときはちょっと緊張した。しかし、イヤな顔をされたことはない。ただし小さな薬局だとジェネリックの在庫をそろえていない、ということはある。

しかし、市販薬でもジェネリック医薬品(後発薬)は想像していたより多いのに最近気がついた。

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2008年05月21日

相場は悲観の中で芽生え、懐疑の内に育ち、楽観と共に成熟し、幸福と共に消えて行く

ここ1週間程度、相場の過熱感が続いている。東京市場もニューヨーク市場も加熱中だ。

テクニカル指標は高値圏を示すシグナルが点灯しまくりだ。のらはテクニカル指標はあまり当てにしない。とはいえ、占いくらいには参考にしている。

日本の個別銘柄でも買いたい銘柄はある。

しかし、過熱感が続いているときに焦って買うと後で暴落したときに泣きを見ることになる。

路線バスは待っていればまた来る。焦ってバスに乗ると行き先を間違って「樹海行き」に乗ってしまうこともある。

株式市場「強者」の論理
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2008年05月07日

デイトレードはなぜ儲かるか?

○年で100万円を△億円にした!

なんて景気の良い言葉が並ぶデイトレード

なんで、そんなに儲かるの?

答えは。。。。

臆病者のための株入門 (文春新書)
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2008年05月06日

なぜ、日本の個別株に投資するか

インデックス投資家の方の中には、世界の株式市場をそっくり再現しようとしたアセット・アロケーションの方もいます。ちなみに、TOPIX15%、MSCIコクサイに連動したインデックスファンドで世界の時価総額とほぼ同等になるそうです。

また、橘玲先生などもそうしたアセット・アロケーションを唱えています。

それに対して私は国内の株式、REITなどが多めです。



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