2010年12月09日

学資保険に加入しない理由を真剣に考えてみる

前回は学資保険(こども保険)の商品性に注目し、主に国債との比較を中心に投資対象に値するか、と言うことを検討してきた。

次は、保険商品独特の販売形態について言及しておきたい。

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2010年12月08日

学資保険の加入を真剣に考えてみる

学資保険・こども保険(以下学資保険)の購入を真剣に考えている。購入と書くといかにも金融商品っぽいから、加入、と書くべきか。

もちろん、このブログ的には万が一のときのため、とか、保険屋が言いそうなことを書く気は無い。

学資保険自体が子供のために何かしてやりたい、という親心につけ込んだ商品だ。運用期間を子供の成長するまで、と予め制約を付ける必要はない。金融商品として合理的とは言えない。

こどもの学費を作る手段は何も学資保険と限定する必要などないのだ。

他の預金、株式、債権、投資信託などの金融商品でもいい。極論を言えば、目的を達成できるのだったら不動産投資でもいいし、起業しても良い。

学資保険を検討する理由は、投資先としてそれなりに旨みがありそうだからだ。

保険といっても、特別扱いするつもりはない。金融商品の一つとして適切な投資先かどうか、という点から判断をしていきたい。10年物国債を比較する商品のベンチマークと考えるべきだろう。

では、本題に入る。まず、各社の商品についての情報。

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2010年12月07日

外国への投資はやめたほうがいい

今思うと、90年代はアジアに今以上の希望を抱いていたと思う。もちろん国家間の関係も含めてだ。

しかし、1年ほどで東アジアの情勢はずいぶんきな臭くなってしまった。管理人も人並みには祖国を愛しているつもりだし、隣人の身勝手な振る舞いには憤ることもある。

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2010年12月06日

野村アセットマネジメントやみずほ投信がインデックスファンドの新しいお友達になりました

投資信託委託会社の人と話す機会があった。野村アセットマネジメントやみずほ投信のインデックスファンドへの参入について聞いてみた。

ちなみに、管理人はこうした大手の参入は大歓迎。

(参考)ようこそ野村。いやマジで。
http://norafp.seesaa.net/article/168864529.html

実際に投資信託委託会社の人からしたら後出しじゃんけん的なこうした大手のやり方には否定的かと思っていた。

でも、想像以上に好意的でした。

インデックスファンドというものがメジャーになるには辿らなくてはならない道だし、大手が参入して市場規模が大きくなることが大切。市場が大きくなれば自社の純資産額や顧客も増えるから、野村の参入は好意的にとらえている、とのことでした。自社製品への自信が、カッコいいです。

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2010年12月05日

新興国債券ファンドの「その他の費用」に全俺が泣いた

投資信託委託会社の人と話す機会があった。気になっていた新興国債券ファンドの「その他の費用」について聞いてみた。売買委託手数料、有価証券取引税、そして保管費用が新興国債券のファンドは高い。


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2010年12月04日

個別株の楽しみ

前前回に続いて今回もコツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ #7での話から。

個別株の楽しみには株主優待もある。

実は持っていると過酷な優待もある。

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2010年12月03日

音楽ギフトカードが使えなくなっていた(;_;)

11月末日で店頭では使用が出来なくなっているそうだ。で、2011年2月1日消印分まで、郵送で音楽ギフトカードを送ると相当額と郵送料を口座振込みで返金してくれる。

文具券も来年中に使えなくなるらしい。

こうしたギフト券の廃止はネット通販や電子マネーの普及をはじめとした流通経路や購買方法の変化から優勝劣敗が続いており、今後も持っているギフトカードがいつまで使えるか、ある程度確認が迫られる状況は続きそうだ。

消費者庁のホームページでも最新情報が確認できる。

2010年12月02日

上場企業数十社の株主になる方法

12月1日(水)はコツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ#7に参加した。いつも、素晴らしい会を用意して下さりありがとうございます。

何回かに分けて話題になったものから面白かった話を少々。

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2010年12月01日

第3回インデックス投資ナイトのチケットを買いました

第3回インデックス投資ナイトのチケットを買いました。
http://idxnght.com/

今からワクワクします。会場で見かけたら声でもかけていただければと思います。

実は毎年インデックス投資ナイトに合わせてアセット・アロケーションを確認して信念の投資方針を立てたりしています。もう、そんな時期が近づいているのですね。
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2010年11月26日

博士課程批判の底の浅さについて

当事者がルポを書くとこうなる、といういい例だと思う。

著者の主張は心情的にはとてもよく理解できるし、同情もする。

博士を一人作りには、各種の補助金、学費、時間など膨大な支出が求められる。

だからといって、作った博士を無駄にしないために博士の失業対策を、という主張はちょっと首をかしげる。


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2010年11月25日

FPの2級・3級の試験勉強

たまにはFPの試験勉強について書いてみる。

というのも「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ」や「インデックス投資家交流会」で何度か聞かれた事があるのだ。試験勉強が難しいか?とか役に立つか?とか。それに、29日が次の試験の申込締切だから、迷っている人への指南にでもなれれば、というおこがましい思いも少しある。

私に聞いてきた人たちは竹川美奈子さんやカン・チュンドさんや花輪陽子さんといった本物のFPの実務家と話す機会もあったりする人たちなので、実務家がどんな仕事をするのか、は何となく想像が付いている人たちだろう。もっとも、このブログを書いている者の様に実務とは程遠いところにいる人も多数いる。その点は留意してほしい。

で、私自身はFP協会のAFP、CFPは持っていないし、受検もしたことはない。というわけで、金融財政事情研究会FP技能士について書いていきたい。

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2010年11月23日

リスク許容度という一線を越えた人たち

ここのところ株価が目に見えて回復してきた。リーマンショック以降に投資を始めた人は笑顔がこぼれているはずだ。

投資を始めなかった人は悔しい思いをしているかもしれない。慌てて金融商品を買い始めているかも知れない。

思うに投資を始める時期に、遅すぎるとか、早すぎるということはない。興味を持ったその時から、小額ずつやっていけばいい。焦らずに少しずつ始めることが大切だ。

では、やってはいけないことは何か?

アセットアロケーションを守らないこと?
リバランスをサボること?
ボッタくりファンドを買わないこと?

違う。

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2010年11月17日

21世紀の親父の背中事情

はっきり言って私は仕事好きな部類の人ではない。週の5日ほどの時間をたいして好きでもない仕事に費やされるのは正直苦痛だ。

だから、学生でバイトをしているころから出来ることならアーリーリタイヤをしたいと思っている。

でも、本当にそれでいいのか?と思うようにもなっている。

私は大人は働くのが当たり前だと思っていた。それは、子供のころから自分の親が仕事に行く姿を見てきたからだと思う。子供にとって両親は外部の世界の情報を知るインターフェースであり大人のロールモデルだ。

技術の発達により情報は容易に入手できるようになった。いろいろな業界の知識を容易に得ることもできるようになった。しかし、外部の世界の肌感覚は人を介さないと知るのは難しいと思う。

自分が(憧れの)アーリーリタイヤメントをしてしまうと、子供に自分の働いている姿を見せられない。それは子供にとって大きな損失だろうし、とても申し訳ないことのように思う。自分の働く姿を子供に見せられるのは、アーリーリタイヤメントよりもひょっとしたら価値のあることなのかも知れない。


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2010年11月10日

過去のリスクはあてになるけどリターンは信頼ならないYO!

山崎元氏のブログがおもしろかったので俺的メモ

過去のアセットクラスごとのリスクの値はあてになる。期間の長短、始期終期にかかわらず、かなり安定した数字になる。

一方でリターンの値は期間の長短、始期終期で大きくぶれる。

だから、過去のリターンをそのまま用いて最適なアセットアロケーションを組むのはあまり意味がない。

過去のデータをもとに試算して安定した運用ができているからと言って将来のリターンを保証しない。だから、リターンの値には、自分なりの予測や相場観的なもの織り込んでもおkだし、GPIFなどの値もそうしたリスクプレミアムを織り込んでいる、って話。

第137回 インデックス・ファンドのアセット・アロケーション - 山崎元のホンネの投資教室 - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/isyamazaki/diary/201011050000/

過去の関連エントリ
期待リターンとリスク、相関係数三兄弟
http://norafp.seesaa.net/article/151722814.html
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2010年11月09日

ようこそ野村。いやマジで。

野村アセットマネジメントが低コストなインデックスファンドに挑戦する。

野村ホールディングスは野村ファンドネット証券やジョインベスト証券の前科がある。野村アセットマネジメントはよく言えば、ファンドの新陳代謝が活発。悪く言えばファンドを長期間育てると言う会社ではない。スクラップアンドビルドが盛んで短期間で償還になるファンドも多い。

それでも好意的に受け止め参入を歓迎したい。
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2010年11月01日

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2010に投票しました

投票したファンドはナ・イ・ショ

このブログを見てくれている人だったら何となく分かると思います。まぁ、そんな人はいないと思いますが(;´Д`)

今年は何人のブロガーが投票するか、結果がどうなるか今から楽しみです。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2010
http://www.fundoftheyear.jp/
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2010年10月14日

チリの鉱山で取り残された人たちが救助された

チリの鉱山で取り残された人たちが救助された。

坑内で長い間救出を待つのは心理的に大変なものだったろう。33人全員が無事だったことを素直に喜びたい。

ちなみに、ほぼ同時期に起きたパキスタンの大洪水はこの事故の影響で報道される機会がめっきり減ってしまった。パキスタンの洪水での犠牲者は1,700人。被災者は1,700万人。チリの坑内に残された要救助者は33人。

要救助者が多いほど、報道が増えるわけではないようだ。この事故がなければパキスタンへの支援はもっと注目されたと思う。そう言えば中国でも大規模な土砂崩れがあったな。犠牲者もチリよりも多かった気がするのだが。。。

マスメディアや視聴者は名前も顔もはっきりしない1,700万人には興味を示さなかった。顔と名前の特定された33人の報道を望んだ。そう考えるとやりきれない思いになる。

旧世紀の偉い人がこんな至言を残している。「ひとりの死は悲劇であるが、百万の死は統計でしかない」
posted by のら at 21:51 | TrackBack(0) | 「日記力」を鍛える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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